【災害関連死】午前から1人増えて14人に 死亡者は222人 安否不明は22人

石川県は、能登町で災害関連死が1人増えて、あわせて14人になったと発表した。死者も1人増えて222人になった。安否不明者の数に変更はない。

石川県は捜索や救助活動の効率化や円滑化を図ることを目的として安否不明者の氏名年齢を公表した。家族から申し出があった場合や安否の確認が取れた場合は非公表に切り替えるとしている。問い合わせ先は、石川県危機対策課076-225-1306。


予報士のつぶやき 暖冬だからこその雪への注意点

15(月)から16(火)は能登半島地震以来一番の強い寒気が流れ込む予想です。15(月)夜から16(火)の昼前にかけて被災地で雪のピークとなり、積雪が急増する恐れがあります。

能登地震 輪島市で一般ごみ収集再開 珠洲市では缶など山積み

 輪島市では15日午前8時から収集車が市内を回り、17日ぶりに「燃えるごみ」を収集しました。

故郷守り抜く…孤立集落あえて残った30人「誰が復興するのか」 2次避難進むなか決断

 能登半島地震により過酷な生活が続くなか、宿泊施設への2次避難が少しずつ始まっています。しかし、全員が避難を希望しているわけではなく、あえて残る人たちもいます



“震源の町”倒壊住宅も手つかずのまま 液状化で住宅地一変「側方流動」で被害拡大


【断水】石川県内の約5万5000戸

■石川県・9市町の 約55,518戸
七尾市 約20,400戸
輪島市 約10,000戸
珠洲市 約4,800戸
志賀町  約8,800戸
穴水町 約3,200戸
能登町  約6,100戸
羽咋市  約1,350戸
かほく市 約8戸
内灘町  約860戸
■富山県 460戸
氷見市  460戸

口内の衛生状態悪化で感染症にかかりやすく 被災地に歯科医師派遣へ 

 被災地では感染症の患者が増えています。厚生労働省は歯磨きなどでの感染予防を呼び掛けるとともに、歯科医師などを派遣して口腔ケアの支援を行います。

石川・能登町 中学生の集団避難を検討 対象は4校の約250人

 石川県能登町では中学生が一時的な集団避難に応じるか決断を迫られています。
 対象となるのは町内4つの中学校に通うおよそ250人の生徒で、金沢市や白山市への避難が検討されています。 各家庭に案内が配られたのは12日でしたが回答の締め切りが15日のため、中学生と保護者らは短い時間での決断を迫られています

15日は日本海側で雪 被災地で積雪増加・吹雪の恐れ

15日は強い寒気の影響で、北陸の被災地を含む日本海側は雪の範囲が広がってきています。積雪の急増や吹雪に注意が必要です。

志賀町の断水復旧めどたたず

石川県志賀町では今も町内のほぼ全域で断水が続いています。全国各地の自治体から派遣された職員が原因を調査していますが、復旧のめどは立っていません。
配水池や浄水場などが地震で被害を受けたため、町内のほぼ全域にあたるおよそ8800戸で断水が続いています。