📰📢1月8日の情報
15:04 死者168人 安否不明は323人に
石川県は8日午後2時現在、能登半島地震による死者が168人になったと発表しました。
自治体別では、輪島市と珠洲市でそれぞれ70人、穴水町で18人、七尾市で5人、志賀町と能登町でそれぞれ2人、羽咋市で1人です。
安否が分からない人は輪島市で大幅に増え、県全体で323人になりました。
14:01 「1か月は震度5強以上に注意」気象庁
気象庁は8日午後2時から記者会見を開き、依然として地震活動が活発だとして、今後1か月程度は最大震度5強程度以上の地震に注意するよう呼びかけました。
地震の回数は全体としては緩やかに減少しているものの、震度1以上の地震は1月1日以降、1200回以上に上っていて、2004年の新潟県中越地震や2016年の熊本地震と比べても多く推移しているということです
孤立集落】石川県内24地区 3345人
石川県は県内の孤立集落は、8日午後2時時点で24地区で、3345人だと発表しました。輪島市が14地区(2817人)と最も多く、珠洲市の7地区(495人)、能登町2地区(13人)、穴水町1地区(20人)が続く。
台湾 能登半島地震の寄付金 3日で約4億円
台湾保健当局は能登半島地震の被災地への救援活動と復興支援のため特別口座を設置し5日午前0時から全てのコンビニや郵便局などで寄付が出来るシステムを整備しました。市民からの寄付は7日までに8400万台湾ドル=日本円で約3億9千万円を超えたということです。
セブンイレブン公共事務部・余孟芬さん「コロナのときに日本にはワクチンの支援をもらって大変助かりました。震災後の復興と被災者の援助に役に立てればというささやかな気持ちです」
市民からの寄付の受付は19日でいったん締め切り日本政府に送金するということです。
特殊車両・モバイルファーマシーを派遣 避難所で薬処方へ
厚労省は石川県から要請があったおむつや生理用品、マスクなどを順次、県内に届けているほか、DMAT=災害派遣医療チームやDPAT=災害派遣精神医療チームを派遣しています。 また、石川県内の65の薬局が被害を受け、そのうち営業ができない薬局もあるため、医薬品を供給するための特殊車両=モバイルファーマシーを派遣し、避難所などでも薬を処方できるよう活動を始めています。