🌄🎍🐯これは1匹狼のブログである。 
2021年は、100年に1度のパンデミックの嵐が吹き荒れ、世界中で医療崩壊が起きる中、日本の白い巨塔を筆頭に介護施設は火事場の馬鹿力を発揮し、しぶとく持ちこたえていた。
 かつて花形だった大学病院や総合病院等の医療機関はコロナ渦に追われて、手術の件数は大幅に減り、赤字経営が続いていた。 そんな中、どこの医局にも属さないフリーランス、すなわち1匹狼が存在している。 

(⬆昨年11月、「りあれの」と)

たとえばこの男。群れを嫌い、権威を嫌い、束縛を嫌い、准看護師のライセンスとたたき上げのスキルだけが彼の武器だ。 
その名はカビゴン・スプリング・フィールド。

🐅みなさん、2022年明けましておめでとうございます。
カビゴン・スプリング・フィールドです。
昨年は、冒頭の通り新型コロナウイルス感染渦に苦しめられたことに加え、スタッフの少数精鋭、カビゴンして仕事ぶりが嵐を巻き起こして火事場の馬鹿力を発揮したことより、しぶとくに持ち堪え、カビゴンが働いている介護施設で新型コロナウイルスによる感染者が出なかったのが何よりでした。
しかしながら、今度は新型コロナウイルス感染拡大にて第6波の襲来が懸念されており、次の流行に備えて準備を行っております。流行状況によっては、国や自治体からのアレもあるもんですから、慎重な行動なり、自粛が再びもとめられる場合があります。
2022年も
いましばらく息苦しい日々が続くと思いますが、コロナワクチン3回目接種や、重症化を低下させる内服薬が登場して、改善への道も遠くないと確信しております。
新型コロナで、今年も人生が狂われたくない事を願うばかりです。

今年もカビゴン・スプリング・フィールドをよろしくお願いします。