2019年 第06週 (2月4日~2月10日) 2019年2月13日現在

2月15日(金)に更新された国立感染症研究所ホームページのインフルエンザ流行レベルマップによると、
2019年第6週の定点当たり報告数は26.28(患者報告数129,989)となり、前週の定点当たり報告数43.24より減少した。
都道府県別では埼玉県(38.56)、沖縄県(35.50)、新潟県(35.44)、大分県(35.12)、宮城県(32.98)、石川県(32.52)、福島県(31.87)、宮崎県(30.86)、栃木県(30.34)、山形県(30.15)、千葉県(30.14)、山梨県(30.12)、神奈川県(28.68)、長野県(27.79)、岩手県(27.66)、福岡県(27.30)、群馬県(27.26)、香川県(26.64)、広島県(26.52)、山口県(26.46)、茨城県(26.32)の順となっている。全都道府県で前週の報告数より減少がみられた。
全国で警報レベルを超えている保健所地域は496箇所(全都道府県)、注意報レベルを超えている保健所地域は27箇所(17都道府県)となった。
定点医療機関からの報告をもとに、定点以外を含む全国の医療機関をこの1週間に受診した患者数を推計すると約98.3万人(95%信頼区間93.3~103.3万人)となり、前週の推計値(約166.9万人)より減少した。年齢別では、0~4歳が約13.2万人、5~9歳が約18.1万人、10~14歳が約12.1万人、15~19歳が約5.1万人、20代が約7.1万人、30代が約9.6万人、40代が約10.1万人、50代が約7.7万人、60代が約6.9万人、70代以上が約8.3万人となっている。また、2018年第36週以降これまでの累積の推計受診者数は約1,029.3万人となった。
基幹定点からのインフルエンザ患者の入院報告数は1,636例であり、前週(2,597例)より減少した。全都道府県から報告があり、年齢別では0歳(74例)、1~9歳(308例)、10代(49例)、20代(15例)、30代(20例)、40代(31例)、50代(57例)、60代(122例)、70代(295例)、80歳以上(665例)であった。
国内のインフルエンザウイルスの検出状況をみると、直近の5週間(2019年第2~6週)ではAH3亜型(57%)、AH1pdm09(42%)、B型(1%)の順であった。
詳細は国立感染症研究所ホームページ(https://www.niid.go.jp/niid/ja/flu-map.html)を参照されたい。
また、カビゴンが住んでいる静岡市のインフルエンザ流行レベルでは、
平成31年第1週(12/31-1/6)に市内定点医療機関あたりインフルエンザ患者数が13.08人となり、流行が「注意報」レベル(基準値10)を超え、第2週(1/7‐1/13)には40.72人となり「警報」レベル(基準値30)を超えました。
第6週(2/4-2/10)は20.28人となりピークは過ぎましたが、警報レベル(終息基準値10)は継続中です。

