今日も先日の続き。
マフラー溶接。
結局、フレームと当たるとこを凹ましてますが、
フレーム載せたままだとどうしても、脱着できず
またフレーム外します。
それから、マフラーを繋いでいきます。
とりあえず、何部品かに切り分けて
角度振りながら。部品を置いていきます。
とりあえず、エンジンに載せたまま、
点付け溶接しときます。
取り出して本溶接へ。
相変わらずな汚さですが
最後サーモバンテージで巻いてごまかす予定です。
エンジンとの隙間も5ミリ程度？
遠めで見るのが基本。
多分フレーム載せたら溶接部もだいぶ隠れて分からないんじゃないかなー。
ヘッダー部分が、フレーム載せてしまうともうはめ殺しになるので、フレーム外さない限りヘッダーは抜けません。マフラー交換する程度でしたら、全く問題ないわーと思っていましたが。
ベルトカバーを外してのベルト調整やベルト交換がひょっとしたら、フレームから降ろさなければまならないのかも
エンジンをフレームに乗せる前に、ベルト交換しておこうと思います！！