昨夜の雨はすっかり上がり、いい天気に。

 

川場村へ出かけることに。

 

7時20分自宅発。

 

道路は順調。

 

最初に、沼田市郊外のウドのポイントを覗いてみるがまったく

気配なし。

 

いつものところで、上州武尊の山並みを。

 

私のホームグラウンドへ直行。

 

前回(8日)来た時より、わずかに緑が増えた程度で、まだ冬の装い。

 

樹上高くでオオルリが囀るが、撮影不可。

 

二百メートルほど登ってコゴミのポイントを見てみるが、やはり

まったく出ていない。

他に何もないので沢を下る。

 

途中の陽だまりで、小さな蝶があちこちでチラチラ飛ぶ。

 

多分スギタニルリシジミだろうと思ってみていたが、何となく

黒っぽいので止まったところをよく見たら、コツバメだった。

 

 

 

絶えず何頭かが飛んでいて、けっこうな数。

 

スギタニルリシジミも混じるが、圧倒的にコツバメのほうが多い。

 

この付近は昔からコツバメを見ることが多かったが、大抵1,2頭で、これほどの

発生は珍しい。

 

綺麗なルリタテハも飛来したが撮影できず。

 

そのうちコツバメは次第に姿を消し始め、やがてほとんどいなくなる。

 

行先は何となくわかるが、また登らなければならないので諦め下り始めると、

キベリタテハがやってきた。

遠くに止まったので、とりあえず超望遠で。

 

静かに近づいて。

 

これも飛び去り、移動することに。

 

桜川流域へ行ってみるが、アズマイチゲやキクザキイチゲはほぼ終わりで、わずかに

ヤマエンゴサクが残っている程度。

 

カワガラスを待ってみたが現れず、風も強いので、再度ホームグラウンドへ戻る。

 

昼食後、コツバメが移動したと思われるところへ。

 

日当たりが良く、コゴミやワラビが発生するところ。

 

着いてみると、予想通りあちこちにコツバメやスギタニルリシジミ。

 

 

 

付近には吸蜜源がないので、途中で折り取ったキブシの枝を挿しておいたら、

すぐにやってきた。

 

 

 

 

スギタニルリシジミも。

 

めったに翅を開かないのだが、今日は大サービス?

 

 

 

十分に堪能。

 

残念なのは、背景が枯草色で蝶と同系色のため、イマイチ綺麗には撮れなかったが

それでも十分に楽しめた。

 

毎年ではないがミソサザイが営巣する場所なのだが、今日は囀りを1度聞いたのみ。

 

1時半には帰路に。