昨日のプチハピ

感動の回収回だったこと。

「光る君へ」

まひろがいよいよ宮中にあがり

源氏物語を本格的に書き始めます。

道長と出会ってから

何十年

小さき頃の出会いのエピソードを

扇子の絵柄にして贈り物にするとは

粋ですね。

これを「若紫」の回収回と呼ぶのだそうです。

🐣🐣🐣


現代にだってそんな素敵な物語はあるはず。

いや、自分達が紡ぐのね。

たいそうなものじゃないかもしれないけれど

わかる人にはわかる

私にとっても壮大な物語。

現実は小さな一歩ずつだし、

同じという訳にはいかないけれど、

夏のエピソードもなかったかもしれないけれど、

まだまだ寒くなるまで時間があるよ。

少しずつだけど近づいていると信じているし

今でも隣に感じてる。

見てる先は同じだから。


私はね

やりたいことが見つかったんだよ。

まだまだ形にできないし

模索中だけどね。

あとは一緒にまた何かしてみたい。

才能は及ばないけど。

こうして自分らしく生きれるのは

おかげ

なのです。

足りないのも

そのせい

なのです。

あとは

安心して欲しいのです。




想いのラブレターというものを書いてみたよ

届くかな


なんだか

平安時代みたいね