若冲と蕪村(サントリー美術館)
ブログネタ:5月4日の日記を書こう【GW特別企画!日記を1日書くごとに抽選会に1回参加できる】 参加中生誕三百年 同い年の天才絵師 若冲と蕪村会期:2015年3月18日(水)~5月10日(日)場所:サントリー美術館 東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3階行って来ました~(*´∀`*)最近の私のブログで閲覧1位のページが象は見たぞう(伊藤若冲)・・・今日のツボ(慶喜さまでも艶でもプリクロでもないとこがなんとも・・(笑))お越しくださった方、すみません。2012年の記事でございます(^^;この事からも分かるように只今、サントリー美術館に象の絵が来ています!今回の展示の感想を少し書きますね。象と鯨図屏風(六曲一双)絵はこちらで確認できます>>>象の白と鯨の黒という色の対比。象が鼻を大きく伸ばしてるのに対して鯨は潮を吹いてる。遠くでお互いが会話をしてるような不思議な絵です。江戸時代の中期。動物といえば龍や虎。こんな絵図は変わっていただろうね。そして同じような白い象の桝目描き【白象群獣図】。象だけでなく、猿、リス、イタチ、熊、麒麟、鹿(角だけ)が描かれてる。なんで、こんな桝目を付ける事を考えたんだろ?未来のドット絵を夢にでも見たのかな?と思う。桝目は約1万個描かれているらしいです。若冲は40才から本格的に絵を始めます。それまでも20代の頃から中国の絵をお手本としていて1000枚もの模写をしていました。今回の展示では、そのお手本となった元の絵も展示されています。文正筆の【鳴鶴図】と若冲筆の【白鶴図】そのままの絵を模写するのではなく若冲は背景の構図を変えて若冲らしさを出してます。比べると、私は文正の絵の方が鶴が引き立っていて好きなのだけどね。若冲だけで観たら、「若冲いいなー」って思うんだろうな。←若冲贔屓若冲の版画。【乗興舟】絵はこちらで確認できます>>>幅28cm、長さ11mを越える長い絵巻で、淀川沿いの情景を版画にしているのです。この展示が最後の方だけだったので長い絵巻全部見せる展示にしてもらいたかったなー。絶対、見ごたえあると思うの!!会場が広くないと無理だけど・・・(図録には全図が載っております)図録と今回の前期の展示だったと思われるお猿のポスカ。図録3,000円なりー(ーー;)高い・・・でも、今回気に入った絵があってこれは図録じゃないともう見られないかも~と頑張って買ったwその気に入った絵は、最後の方に展示されていた【梅下双鶏図】図録より。若冲晩年の鶏の絵。この鶏のラインがディズニーアニメのような曲線でね。それに対して背景の梅は、直線的なデザイン化されていて動きがあって面白いなー思ったのです。若冲トートバック♪2,000円♪裏の「若冲居士」印がカッコイイのだw(*'▽'*)♪今年2月に購入した 【別冊太陽 若冲百図】この本も良かった。色鮮やかで、絵が大きくて。その太陽の本と比べてみると図録はこの厚さです!(持ち帰るのが重かったよ~~)紙質良く、全展示作品と解説も付いてますので迷われたら買っておくべきかと・・・あ、蕪村の感想を書いてないのだけどこの方は俳諧の巨匠の一人。描いてる絵は柔らかな線で、書と合わせると絵本な感じがしました。前期展示も観たかったな~。TVや印刷物では見たことあるけど大きさから受ける迫力、色の美しさやっぱり本物を見ないと分からないものね。----関連記事■Kawaii 日本美術 -若冲・栖鳳・松園から熊谷守一まで-■慶喜さまと歩く vol.20・・相国寺(承天閣美術館)・蛤御門■象は見たぞう(伊藤若冲)・・・今日のツボ----GW特別企画!アメブロ春の大抽選会