週刊ダイヤモンド 最新号



・・・に連載の、深堀圭一郎の

ゴルフIQを高めよう!


今週は、パットの方向性を

良くするためのポイントに

ついてのレッスンです☆


深堀プロいわく・・・

肘の高さと間隔をそろえると

ミスなく打てる!とのこと。



ボールを押し出したり引っ掛けたり

するのは、ストローク中に手を

使い過ぎることが主な原因ですが、


手首の角度を固めたとしても、同じ

ようなミスが出ることがあります。


そこで、「 肘の高さと間隔 」を

チェックしてみましょう!とのこと。



パターの握り方にもよりますが、


肘は左右の高さをそろえることが

理想的で、これにより

上半身が真っすぐになり、

全体のバランスが整います。


大事なのは、肘の高さが水平になら

なくても、肘の角度を一定にして、

アドレスの再現性を高めること!


それと、ストロークするときは、

アドレス時の両肘の間隔を

キープすること!



その肘の正しい動きをチェックする

方法も、深堀プロが 具体的に

教えてくれていますので、


ご興味のある方は、当誌を

ご覧になって下さい (^^)/