大阪和泉市の輸入壁紙施工もしているよしだ内装
インテリアアドバイザーN子こと吉田直子です♪
最近、一般のお宅でもおしゃれな輸入壁紙にされる方が増えてきていますね。
最近は輸入壁紙専門店や輸入壁紙専門にクロス施工される店もありますね。
輸入壁紙と国産壁紙の違いってなんでしょうか?
材質
国産壁紙は、主に「ビニールクロス」という素材で作られています。
日本で最もメジャーな素材です。
一方、輸入壁紙は、「紙」や「フリース(不織布;ふしょくふ)」で作られています。
フリースって聞くと、「あの冬に着るふわふわ&モコモコした上着?」と思う方もいるかもですが
フリースというのは、パルプやポリエステルなどの化学繊維を3次元に絡ませたもののことです。
ふきんにも不織布ふきんがありますね。
サイズ
国産ビニールクロスの幅は92cm(ミミを落とすと90cm)
そして、1ロールは50m巻きです。
施工の際は、これを裁断して貼っていきます。
輸入フリースクロスのは幅50cm前後です。
そして、9~10mごとにパックされています。
これは、なぜかというと
日本では壁紙クロスというのは、建材なので
プロの職人が、早く、きれいに、無駄なく貼れる様にこの規格です。
1度貼ったら、めったに張替えたりはしません。
10年で張り替えるのがお勧めとは言われていますが
30年以上そのままのところもめずらしくもないです。
なので、そのへんで売ってたりは、しません。
大手ホームセンターで扱っているところもありますが、種類は少ないです。
でも、最近はネット通販で一般の方にも手に入りやすくなりましたが。
一方、海外の壁紙は、基本的にDIYで貼ることを想定されています。
なので、テーブルクロスでも買うような感覚で、数パック買ったりできます。
貼るときも国産壁紙の1m近くある壁紙にのりまでつけると、けっこう重いです。
慣れないと難しいです。
しかし、50cm幅だと、肩幅の広さなので女性でも持てます。
価格
輸入壁紙は1パック(10mくらい)が1万前後から、高いものになると3万円程度です。
だいたい6畳か8畳の部屋の壁1面を貼るには、2パック必要となります。
ということは、1面をDIYで貼る金額と
プロにお願いして、お部屋の天井壁全部張替えてもらうのと同じ位の
金額になったりします。
施工性
サイズのところでも書きましたが、
輸入壁紙は10mごとにパックされているし幅が50cm前後なので
扱いやすいです。
貼り方のクロスのつなぎ目の処理の仕方には3種類あるのですが
輸入壁紙の場合は
突き付け(1枚貼ったら次の壁紙を端を突き合わせて貼る)
重ね貼り(つなぎ目を2cmほど重ねた状態で貼る)
それに、比べて90cm幅の国産壁紙は、DIYでは
まっすぐ、しわを入らないように、きれいに貼ることがDIYでは難しいです。
それに、国産壁紙は、ミミがありますので
突き付け方法で貼るなら、あらかじめミミを切っておかなければなりません。
(重ね切りという貼り方もあります)
じゃあ
国産壁紙より輸入壁紙のほうが貼ることは、簡単なのね(^^)/
と・・・思いますよね。
しかし、プロに聞くと皆、口をそろえて
「輸入壁紙は施工が難しい」と言われます。
なぜ
素人にとっては、輸入壁紙を貼ることは国産壁紙より簡単で
プロにとっては輸入壁紙を貼ることが難しいのでしょうか?
まず、下地の問題です。
張り替えの際、もとの壁紙をはがしたあとというのは、平坦ではないんです。
めくった薄紙の段差、ボードのつなぎ目の歪み、へこみなど
経年数や、もともとの施工によっても大きく変わりますが
こんなかんじ↓
新築の新しいボードだとしても
ボードのつなぎ目、ビスあとがあります。
これをこのまま貼ると、壁紙の上からでも、でこぼこやへこみスジが
一目瞭然です。
そのため、パテ(石膏のようなもの)を使って平坦にします。
この壁紙クロスを貼ったときに下地が目立たないようにすることが
大変な作業なんです。
(もとの下地の状態にもよりますけど)
なので、リフォームには厚地で、デコボコの模様が多い壁紙が適しているのですが
(そうすると、下地が悪いのをカバーしてくれる)
輸入クロスは、薄くて、ぺらっとしてるので
ちょっとでも下地が悪いと、はっきりくっきりわかってしまいます。
ですから、輸入壁紙の場合は、下地をより丁寧にしなくてはいけません。
壁紙を貼る場合も、熟練の職人が国産壁紙を貼るなら
のり付け機でのりをつけつつ、裁断し広い面積をスピーディーに貼れますが
パックされている輸入壁紙を裁断して、材料のロス(無駄)も出るし、
時間がかかってしまうのです。
(と言っても一般の方よりはかからないですが)
あなたが自分で貼ったとします。
少々、ゆがんで隙間があいていて
下地の悪さをひろっていたとしても
うん(^^)、自分でやったにしては上出来!!
近くから見たら、柄もずれてるけど、離れて見たらわかんないし
インスタにあげたら、すっごくステキだわ~
となりますが・・・・
プロにお金を払って輸入壁紙施工してもらったとします。
それで、クロスのつなぎ目の柄がずれてる。
なんかスジが浮き出てたり、ぼこってなってるとこがあったりしたら
どうしますか?
クレーム言いますよね?
ということで、業者の立場からすると
手間や時間がかかるし
後で、施主からクレームがくる可能性大!
なので
普通の工務店やクロス屋さんに輸入壁紙の施工を頼んでも
止めておいたほうがいいですと勧められたりできません!と言われたりするんですね。
施工費
上記のように、施主支給の輸入壁紙の施工は断られる場合がありますが
輸入クロス専門のお店があります。
施工費は1ロール20,000円ぐらいです。
なので、6か8畳の壁1面ですと
材料費+施工費40,000円となります。
デザイン
輸入壁紙は国産壁紙にはないようなアーティスティックな柄物が多いです。
しかし、最近の輸入壁紙の人気からでしょうか・・・
各国産メーカーとも、あれ?これは輸入クロス?というようなデザインが増えています。
海外のデザイナーがデザインしたものもあります。
こちらは輸入壁紙じゃなくて、サンゲツの壁紙です。
各メーカーとも、サイトにデジタルカタログがありますので
一度、ご覧になって見てください。
まとめ
輸入壁紙に張替えたい!輸入クロス貼りって簡単?難しい?自分でする?業者に頼んだ方がいいの?
輸入壁紙張替えを自分でやるほうがよい方
DIYが大好き!自分でやったら愛着があるしという方は
ぜひ!チャレンジしてください。
輸入壁紙張替えをプロに頼んだほうがよい方
せっかく高価なお気に入りの輸入壁紙を買ったからキレイにしてほしいという方は
輸入壁紙施工を請け負ってくれる業者にお願いしたほうがよいでしょう。
施工費節約したい(だけ)の方
国産壁紙にも輸入壁紙のようなデザインのものがありますので
そちらを選んでみるのもよいと思います。
よしだ内装では
輸入壁紙の販売はしていないのですが
お客様支給での施工をうけたまわっております。
小さい店なので、輸入壁紙材料販売まで手がまわらないからですが
親方は生地クロス、輸入クロスの施工もたくさん手がけてきました。
1部屋の壁紙張替えで
1面のみお客様のお買いになった輸入クロスで
他はよしだ内装で材料ともの施工の場合
国産壁紙の張替えと変わらない価格でうけたまわってます。
きれいに仕上がる手間を惜しまず施工いたしますので
よろしければ、ご相談くださいね♪
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