昨日はあるお通夜に参列した。
(北海道は本葬よりお通夜に参列者が多い風習)
ずいぶん以前(私が開業して間もなく)より
仕事上でお世話になっている方で
いつもはご主人とやり取りするけれど
ご夫婦で商売をされていたので奥様とも
面識はあって柔らかいお人柄の奥様。
その奥様のお通夜。
5年前、私が
がん検診で乳がんが見つかった時
私は知っている病院もなく
どこで手術するべきか迷っていた。
そん時に、たしか以前その奥様が
乳がんの治療をした、と聞いていたので
それを知っていた共通の友人に
どこの病院だったかを聞いてもらって
私は手術する病院を決めることができた。
私の治療が終わった後2年くらいして、
奥様にガンの再発があって治療しいている、
という話を聞いた。
だけど。。。
近況は知らなかったので
私にはあまりに突然の訃報だった。
昨夜の式の中で紹介された奥様の経歴で
私の丁度一歳年下なことを知った。
同じような年齢。同じ病気。。。
私なりに感じることがあって
泣けて仕方なかった。
ご主人はとても写真を撮るのが上手で
見せていただいた奥様の写真は
どれもとても美しかった。
愛されていたんだな。。。
好きに生きていくには、
私が闘うべきは「健康を守る」
ことに尽きるのかもしれない
と思った。
病気になったら病気と闘い
持病があれば持病が暴走しないように
付き合って行く。
そこがメインになっている時は本当に大変だ。
私も、
そんな時間を過ごしたり
元気になったりを繰り返す年齢になった。
若くして去っていく方は
強く強くそれを教えてくれる。
52年を駆け抜けたMさんのご冥福を
心よりお祈りいたします。