昨日、テレビで母の日ギフトについて
取り上げているのを見て
先日、小さな女子会で
「母がプレゼントを喜ばない問題」
について話したことを思い出した。
生前の私の母も
同席していた友人のお母さんも
プレゼントをあげても喜ばないし
あげたものを使わないでしまい込む
と言う共通点があった。
私の母は、一応「ありがとう」は
言ってくれていたけど
その友人のお母さんは、プレゼントに
不満を言うことさえあるという。
それでも、
母の日や母の誕生日に
私も姉もプレゼントは欠かさなかったし
その友人などは何でもない日の買い物でも
これ、お母さんに、とか
これお父さん好きだから。
と買っている姿を見かける優しい人だ。
プレゼントを贈ることは
ある意味、送る側の気持ちの
押し付けでもあるので
相手がどんな反応をしようが
受け入れなくてはいけないとは思う。
だけどさ。
自分が受け取る立場になって
考えてみよう。
送る側の
感謝の気持ちだったり、
お祝いの気持ちだったり、
ごめんねの気持ちだったり、
思いやりの気持ちがそこにあるんだよ。
その気持ちを思ったら
そっけなく受け取ったり
文句を言ったり・・・
俺ならできないね。
要らないプレゼントをもらった時に
困惑する気持ちはわかる。
だけど、
子供なりに
親の好みを一生懸命考えたり
似合うものを考えたり、
プレゼントを選ぶ時には
時間もお金もけっこう費やす。
基本は、あげた時点で
自分の中では完結するんだけど
せめて
がっかりするような反応は
しないでくれると嬉しいなぁ。
プレセントに喜べない人って
人のために心を込めて
何かをしようとか、
考えたり悩んだことがないのかな。
その気持ちが「ありがたい」
と思えないのは
心の中が「自分」ばっかり、ってこと?
私の母は
嬉しい時とかでも
表現が下手だったのは
察している。
けして
人の気持ちを受け入れたり
理解するスペースが
心にない人ではなかった。
だけどさぁ
同じような人がいたら言いたいけど
最低限の表現力は身に着けようよ。
ま、昭和前半の物のない時代に生まれ育って
プレゼントの習慣なんてない幼少期を生きてきた
私たちの親世代だからこその
特徴なのかもしれないけどね。