中学時代の演劇部とか
高校時代のバンドとか
複数の人で一つのことをする、と言う楽しさを
当たり前のように与えられていたわたくし。
むしろ、他の人と合わせるって
レベルの違いなどから面倒なこともあるので
良い面と悪い面の両方を感じていた。
ピアノを習い始めて
いざ人前で弾くときに
頼る人が誰もいない状況を初めて体験して
誰かとやるって、
すごい支えだったんだなぁ、と
初めて気づいた。
ピアノは一人オーケストラ、
みたいに言われるくらい
1人ですごく幅広い演奏ができるけれど
わたくし、ふと思いました。
1人で演奏する、って
朗読みたいなものだな。と。
私のピアノは、
絵本のような簡単な文章を朗読してる感じ。
難曲を弾く人は、
込み入ったストーリーを感情豊かに
聞く人を引き込みながら語る感じ。
どちらにせよ、語り手は一人。
1人でやり抜くことで
成功も失敗も全部、
自分だけが聴衆に与えるし、
自分だけに返ってくる。
その成功と失敗の振り幅の大きさは
複数で演じる場合より
演者にとっては大きい気がする。
子供のころからピアノの発表会などで
場数を踏んだ人たちは
尊い経験を積んでいるんだなぁ、と
しみじみ思う。
すごいよ、ほんと。
お芝居やバンドで人前に立つ時に
私はほとんど緊張したことがなかったけど
ピアノ弾くときはすごく緊張するもの。
1つのお芝居を作るとき
渡された台本をまずは
一人で読んだものだった。
そして、誰かと読み合わせをして
朗読が会話になり、芝居になっていく。
誰かと一緒にやること、って
自分が上手にやろうと努力する他に、
相手と合わせる楽しみが増える。
(楽しいだけでないわずらわしさもあるけどw)
ピアノ仲間にも
アンサンブルが楽しい、と仰る方は多くて
私のつたないバイオリンと合わせてくれる方もいて
ほんとにありがたい。
そもそもアンサンブル的なことから
表現の楽しさをスタートしている私にとっては
1人でやらなくちゃいけない
ピアノをやってみて
ソロ楽器をやっている人のすごさを
初めて知りましたよ。っつーお話でした
昨日は、満開の桜を見ながら送迎。
からのコメダでモーニング。
からのバイオリンレッスン。
からの中華のランチ。
真ん中の派手なデザートは
お誕生月のデザートプレゼント。ありがたや💛
からの夜はつぼ八でカラオケ。
結局全部外食だった。ww
あ、
遊んでるみたいにしか見えないかもしれませんが
これは仕事の合間の話です。
朝起きてすぐ仕事をはじめて、
夜寝る直前まで、仕事があるんですよ、
年中無休のペットホテルですのでね。
そうそう、そんな中
我がペットホテルの黎明期から
長いことご利用いただいて
大変お世話になったお客様で
もうずいぶん前にワンちゃんを亡くされていた方から
お電話を頂いた。
自分たち夫婦ではなく、娘さんファミリーが
犬を飼うことを検討しているのだけど
意見が欲しい、と。
あああ
何年ぶりかに聞く
あの優しい奥様の声。
世界中を旅されて、
いろんなお土産を頂いた思い出の数々を
思い出しながら
お嬢様ファミリーに良縁があるように
色々話をさせていただいた。
