昨日、初七日のお参りにお坊さんが来た。
仏事では
亡くなった日も1日に数えるから
23日に他界して6日後の29日が初七日なんだって。
葬儀からはわずか4日なので
自分ごとながらあっという間。
葬儀の式場から葬儀屋さんが運んでくれた花かごの花も
まだ殆ど綺麗に咲いて残っている。
病院に通いだした9月7日から
できるだけ疲れはためないように
気持ちが下に下がらないようにがんばってやってきたつもり。
母の他界後も
胸が苦しくなるほどの慟哭に襲われることなく
比較的落ち着いて過ごしてこれていた。
四十九日までは母のお骨を寂しがらせたくなくて
実家に行けるときはできるだけ行っている。
実家に行くとすぐ眠ってしまう。
ここのところ毎日、夜も8時になると疲れてしまって
動きも思考も鈍るのが分かる。
父の他界のあとは1年くらい切なくて泣いてた。
離婚してからは都合、1年半くらい殆ど毎日泣いてた。
胸の辺りが重いような痛いようなつらい涙だったなぁ。
今回は自分にとってはもっと衝撃的な
母の死だったにもかかわらず、
胸のあたりが痛くなるあの感じは今まで襲ってこなかった。
自分の精神力が強くなったからだろうと思っていた。
だけど1週間たち、
ちょっと時間がたった今のほうが
正直悲しい。
睡眠時間を取って体力は戻っているはずだけど
虚脱感でプライベートのメールの返事ができない。
やっぱり大切な人を失って
何の後悔もないわけはないし
悲しくないわけはないし
寂しくないわけはない
そりゃ、そうだよね。
自分に素直に、感情に素直に
少し流されてもいいよね。
後悔とかあれこれ考えるのは負の底なし沼行きになるので
できるだけ考えないほうが身のためだけど
勝手に悲しくなる感情を我慢するのはやめとく。
悲しみには時間薬が効くことももう分かっているから
時間薬が効いてくるのを待ちながら
流れに任せよう。。。。。