1月28日です。kabayon、高齢者に仲間入りさせていただきました。
さて、そんなこと全く頭に置かず、朝ゆっくりめにチェックアウトして、
ひろでんで南区役所前へ・・・降車して歩くこと10分以上。
広島は・・・
道幅広い!交差点間隔広い!信号時間長い!ひろでん乗降時間も長い!
で、ここです。
ASHのあるところ(のはず)。
段原さんも広本さんもここを歩いたのでしょう。
単に眺めるだけでしたが、とにもかくにも
「行った」
という事実を積みました。
このあと、ひろでんで広島港まで行き、折り返して本町通りで下車、
アストラムラインへ!
天井まで遮蔽されたフルシールドのホームドアですね。
車両もきれい。
最前列で車窓もすばらしかったです。
コンサートも最前列ならもっといいんですけど、無理〜っ。
とりあえず上野学園ホールを車窓から一枚!
途中に「株式会社○△□」という看板をみかけました。(写真なし)
「ミヨサン」と読むそうです。製造会社ですね。
そして広域公園駅まで完乗。
なにげにホーム天井に扇風機となっ!
改札はゲームセンター、カラオケスナックのような配色、
いや、ゆうみちゃん推しだったりして。
駅の周辺はいまいち生活感のないところで、
RCC中古車展示場。なぜRCCなのかわかりませんでした。
で、このあと、バスで横川駅へ!
途中にトンネル通りましたが・・・なるほど横川や広島までバスは近い!
アストラムラインが車やバスに負けるのはこれですね。。。
横川駅からひろでんに乗車し、とりあえず紙屋通西で降りて、
広島バスセンターを覗いてきました。
ものすごいでかい!
そして紙屋通東からふたたびひろでん乗車。
これは連結台車ではなくて、途中の短い車両に台車があります。
一方、こちらはやや古い外装の3両連結台車型。
奥の方に1両型が停車しています。
八丁堀で一旦下車し、乗換えて白島へ。
ひろでんはこの新しい3両連結台車型が多いですね。
白島で下車し、徒歩15分!
新白鳥ではなく新白島。やぎしー「ブログ訂正」の聖地です。
すばらしい造形です。晴れててよかった!
さらに歩くこと数分。
新白島から歩くと、ここを登らねばいけません。
定食屋さんの前を通って、会場到着。
昼すぐの公演のあとですから人いっぱいです。
グッズ列も多かったですが、4箇所でしたので、わりと楽だったかも。
でも並びませんでした・・・資金切れ。
後方列ですが、そんなに離れてません。
4Xはーちゃん双眼鏡は半分ぐらいでしたが・・・
やぎしーもよかったのですが、ずばり「まりんちゃん」すごかったです!
完璧にセンターエース!
そんなこんなでスキップ3ではまりんちゃんを追ってしまい、
やぎしージャンプ「見逃し」ました。。。
あ”〜やってもーたぁ。。。
ダンスはまおぴんが当前目立つし、すばらしいのですが、
やっぱしりこりこの動きのほうが好きです。もう好き嫌いだけです。
そしてゆうみちゃんエエね。
対バンの安寿もよくできてました。
元ヲタクルム初心者ですので楽曲が流れたら自動的に乗ってきますわな。
川村さん、歌唱レベルまた上がったなあ。
そんなかわむーやれいらをチラチラ見ながらも、当前タメちゃんを追ってたのですが・・・
けろんぬかわいい・・・
あ、いや、じゃなくて、わーちゃんエエね。
そりゃおみ足がまだゴボウだし、ちっこいし、、、でも笑顔。
この笑顔、やっぱこのひと、将来のリーダーやね、と久々脳裏に(現場で)浮かびました。
で、なにげに生拝見は初のような気がします、たぶんケロンヌもゆきりんもそうです。
タメちゃんは花鳥風月岡山で見ましたが、あれ以降つばき一本槍だった?
いや、ハロコン夏2021大阪昼Rubyにてひらやまゆきりんは研修生として見ていましたね。
↓ここに記録。
Rubyのメンバーあとで調べてみよっと。
楽曲配分はつばきのがバランスよくて楽しめました。(つばき推しだからでしょ)
安寿もいいのですが、過去曲の強い乗りに引張られてか、やや一本調子な感も。
つばきには注目の新曲がある分、(聞き手にとって心理的に)やや有利に働いたかもしれません。
ただね・・・一点だけがね・・・
MCでは竹内リーダの一方的時間配分采配になり、Two-of-Usはここだけが、
「嘘」
でしたね。
新曲リリースが近づいているつばきの山岸リーダにもっと時間渡すという
「頭の血のめぐりが存在しない」
のは初めからわかってたことですが・・・あの年齢でまだ出来んか。。。
だから「や~」なんですよ、これ。(キッパリ)
当日夜からスキップ3MV公開で、いよいよリリース間近になりました。
「ないない」はリリースまでにMV100万再生はらくらく到達でしょうが、
アドレナリンほどの爆発力ではないですね。
でも、脳内にしみついてます・・・不思議な楽曲。
以上、遅まきながらの参戦道中記録と参戦感想でした。
☆地道にEveryday積み重ね☆