この界隈で「さおり」といえば・・・
小野田沙栞さん。
これにノックアウトとなるはずが、
まりんちゃんのぶっちぎり1枚には勝てず。
で、本題はこちら・・・
「アンドロイドのお姉さん」SAORIさん。
アマゾンで予約ゲットしたので、サイン本を逃しました・・・(泣)
仕事リュックに入れて往復の地下鉄で読むつもりが、結局、完読は今日になりました。
最終ページ(といっていいのか?)には・・・
まるで某事務所のような遊びっぷり!
動画もまた淡々とした本人喋り・・・結構ハマります。
すごい文章とはいいませんが、平易な言葉遣いで、でも情景を的確に表していて、読みやすい!みやすい動画と同様で、ご本人の努力だけでなく、これも才能でしょうね。
以上、かるーーくご紹介まで
☆努力は全ての扉を開く☆