ふんわり風船星ご訪問ありがとうございますふんわり風船星

にっこり長男小1(WISK-IV高IQ、言語理解凸)

にっこり次男年中(境界知能、ASD)の母です。

くもん、DWE、チャレンジと発達障害について書いています!


 発達外来を受診



児童発達支援受給者証の更新がきて、医師の意見書が必要なので書いてもらいましたニコニコ




最近の次男は会話のやり取りは苦手さが残るものの、以前ほど会話が全く成り立たない事はなくなりました。




幼稚園でも身支度、一斉指示、活動への参加も出来ているようです。




概ね必要なことは出来るようになったので、


残りの課題は長い話を聞けるようになること、お友達とのやり取りを楽しむことですね目がハート



さて、もう年長なので就学について聞いてきました。



 就学先の選び方



最も大事なこと、それは



授業に参加できるかどうか



シンプルにこれらしい。





【支援学校】

身辺自立に課題がある、机に座って学習するのが難しい場合




【支援学級】

軽度知的、境界知能

自閉症スペクトラム、ADHD、学習障害など


 

電球次男の場合は身辺自立、座って学習が出来るので支援級、通級、普通級のどれかになります。




【就学先が普通級の場合に必要なこと】



①45分着席できる

②先生の指示が通る

③興味のない活動、苦手な活動にも参加できる

④学習についていける



次男の場合、心配なのが②と③かなぁ。



②一斉指示が通るかについては低学年の場合、担任と支援員の2人なのでなんとかなりそう



③興味のない、苦手な活動にも参加するは

道徳、学活など答えのない授業や話し合いが必要な授業は苦手そう泣き笑い


あと図工。自由に作って良いよと言われても困りそう泣き笑い




医師からは療育にも行ってるし


就学相談はすること。

そして教育委員会の判定に従うのがベスト


ってアドバイスされたので、そうしようと思いますニコニコ悩んでもわからんからねー泣き笑い





最後までお読みいただきありがとうございますニコニコではではーキラキラ