最近、バ課長の現場が忙しくて父ちゃんへの凸もお休み中。

なので今回は番外編!

父ちゃんの雨男伝説を描く 『雨ニモマケズ』シリーズ を、不定期でお届けしていきます☔🐉

 

 

雨ニモマケズ【第1話】消えない名前の怪の巻

〜事件は現場で起きている・番外編〜

 

 

ーO課長の現場に現れた…謎の呪い!?ー

 

今回はO課長の現場で起こった、不思議すぎるお話。

 

ー電光掲示板に刻まれし名…ー

 

O課長の現場で使ってるのは、書いた文字もサッと消せる便利な「電光掲示板」。

 

 

そこに――職人がノリでいたずら書き。

 

「……よし、〇〇〇〇(父ちゃんの名前)っと♪」

 

\ちょっ、お前なんで名前!?🤣/

 

するとそこへ、用事でやって来た父ちゃん。

掲示板を見てニヤリ。

 

「フッ……これで完成だ!」

 

と、堂々と書き足したのは――

 

『〇〇〇〇サイコー』

 

職人「おい!自分で自分をサイコーすんな!!」

父ちゃん「事実だから仕方ない(ドヤ顔)」

 

はい出ました、父ちゃん自己肯定感モンスター。

 

 

ー消えない名前の怪ー

 

それを見つけたO課長、慌てて消そうとする。

 

課長「おいおい、こんな落書き残したら施主に見られるだろ!消せ消せ〜」

 

キュッ、キュッ(消す音)……

他の文字は全部消えたのに――

 

課長「……は?なんで父ちゃんの名前だけ残っとん?💦」

 

何度やっても残る。

職人「え、黒カビかよ」

課長「違うわ‼️」

 

もはや怪奇現象。父ちゃんの名前だけ現場に居座る。

 

 

ー台風を呼ぶ名前ー

 

そのまま放置された掲示板。

数日後、コンクリ打ちと墨出しの日が迫る。

 

天気予報は……雲行き怪しい。

そして前日。

 

アナウンサー「大型の台風が接近しています」

 

職人A「……おい、これ父ちゃんの名前のせいじゃね?」

職人B「間違いねぇ、呪いだ呪い」

課長「やめろ!余計ややこしくなる‼️」

 

耐えきれず課長、父ちゃんへ直電。

 

課長「……あのさぁ、掲示板事件覚えてる?

職人たちが『父ちゃんの呪い』って騒ぎ出して大変なんだよ〜😭」

 

父ちゃん「いや俺、ただサイコーって書いただけなんだけど…」

課長「それが一番怖ぇんだよ!!」

 

 

ー爆受け母ちゃんー

 

帰宅した父ちゃんから話を聞いた母ちゃん。

 

「ぎゃはは🤣🤣🤣」

 

だってさ、

・消えない電光掲示板

・台風を呼ぶ父ちゃんの名前

 

これ、もはや「龍神様のご加護」じゃなくて「龍神様の悪ふざけ」じゃん‼️

 

 

ーご利益は雨限定?ー

 

父ちゃんの名前にそんなパワーがあるなら、うちも飾ってみるか?

リビングに遺影ばりに父ちゃん写真ズラリ。

……いや、怖いな💦

 

でも龍神様。

ご利益が雨限定って、もったいなくない?

お金とか宝くじとか舞い込むご利益、そっちにシフトしてください‼️

 

いやもう、今度マジで「父ちゃん祭壇」作るか…?

推し活ならぬ「夫活」だわ🤣

 

 

🐾ツナの心の声🐾

消えぬ名前に台風騒ぎ…人間とは実に暇な生き物よ。

龍神の加護?フン、吾輩の睡眠を妨げる呪いにしか見えぬがな。