私が小さい頃(50年前)はまだ、舗装されていない道はあった。雨が降ったらゴム長靴を履いていたと思う。


さて、今

ゴム長靴を履かねばならなのは、我がボロ家の玄関前、雨の運動場か田んぼの畦道くらいしかない。


下水を工事の後、砕石が敷かれたと思うが、草が生え、枯れるを繰り返すうち、土道になってしまった。雨が降ると泥道になる。


普段、通るところはコンクリート板を敷いていたのだが、技術副部長N田さんが引っ越してきたので借家の前もコンクリート板を敷くことにした。






始めは石畳にする予定だった。小樽の港の石畳に憧れてたのだが、試しにホームセンターで石を買って敷いてみたが、土路を掘り返すのが、えらく大変。石畳は断念。



作業はN田さん。


私は声援!



コンクリート板を敷いて3日後、大雨。



コンクリート板の一部が水溜りに浸かってる。


ちょい調整は必要そう。