ヴァリアブルローラー(スプラ2)『よーし、次だよー、最後に、確認だ!』
ラピッドブラスター(スプラ)『えーと、僕を除く5人だよね』
シャープマーカー(スプラ)『そうだね、』
試し打ち場管理人『6名でお待ちのN-ZAP85様、用意が整いました』
ボールドマーカーネオ(スプラ)『よーし、行くぞ~』
ダイナモローラーテスラ(スプラ)『まずは・・僕からやってみていい?』
音『ガシャ、ガシャガシャガシャ』
ボールドマーカーネオ(スプラ2)『ん?なんだ?』
試し打ち場管理人『大変です!柱が古くて、柱が倒れて、建物が‥うわっ、あぶナ・・』
試し打ち場管理人『多分、ここは大丈夫だと思います。天井には穴が開いているので空気も大丈夫です。しかし、食料が・・』
シャープマーカー(スプラ)『くそーー』
ヴァリアブルローラー(スプラ2)『あ、そういえば、管理人さん、飲食場ってここの隣ですよね、』
試し打ち場管理人『あ、はい』
ヴァリアブルローラー(スプラ2)『そこにRブラスターエリート(スプラ2)くんが昼ご飯を買って待ってくれてるんだ!』
ヴァリアブルローラー(スプラ2)『確か、ベランダはこっち向きですよね?』
試し打ち場管理人『そうですね。ああーー建物が‥』
ヴァリアブルローラー(スプラ2)『大丈夫です!もしもベランダにいるとしたら・・おーーーいRブラスターエリートくーーん』
Rブラスターエリートデコ(スプラ2)『ヴァリアブルローラーくんたちは楽しくしてるかなぁ・・ん?なんかよんでるぞ、なーーーにーー』
ヴァリアブルローラー(スプラ2)『お!気づいた!えーーとねーー試し打ち場待合室がーー崩れちゃってー立ち往生なのーー』
Rブラスターエリートデコ(スプラ2)『ナヌ、ピンチだな、あ、酸素は大丈夫かーーー、』
ヴァリアブルローラー(スプラ2)『うーーーーん』
Rブラスターエリートデコ(スプラ2)『了解、あ、なんかさーー電話したらーー渋滞でショベルカー到着まで30分はかかるってーー
ヴァリアブルローラー(スプラ2)『じゃあー、おにぎりたくさん持ってるじゃん、18個ほどくれるー、ベランダから投げてーー』
Rブラスターエリートデコ(スプラ2)『ふふん、僕は穴に入れるのがとくいだからなぁ、ほい、ほい』
ヴァリアブルローラー(スプラ2)『OK、全部届いた!、あと、水を2リットルほどのペットボトル、一本くれる?力持ちでしょ』
Rブラスターエリートデコ(スプラ2)『まかせときぃ、うーんちょっとこれは厳しい、』
スパッタリー(スプラ2)『俺が手伝ってやる、ほらよっと』
ヴァリアブルローラー(スプラ2)『ナイス』
試し打ち場管理人『あ、そうだ、意味ないと思ったけど、プラスチックコップをのど乾いた用に7つ用意してあった。』
シャープマーカー(スプラ)『用意がいいー、てゆーか、なんで七つも持ってんの、』
試し打ち場管理人『いやー小型のハコもあるし無くす可能性が高いから7つにした。まあ結局無くさなかったけど、』
ヴァリアブルローラー(スプラ2)『そうだ!お昼食べながら試し打ちの練習見るってのはどう』
試し打ち管理人『んーーじゃあ僕の武器は、96ガロンだ!』
N-ZAP85(スプラ2)『へえ、エイムが難しいブキを持つんだねーー』
N-ZAP85(スプラ2)『みんな見ててよ、このエイム』
音『シュバシュバ、チャカチャカチャカ、チーン』
ヴァリアブルローラー(スプラ2)『やば!』
試し打ち管理人『変身!』
ボールドマーカーネオ『ギョッ!』
96ガロン(元管理人)『変身完了!』
シャープマーカー(スプラ)『変身したぁぁぁぁ』
ダイナモローラーテスラ(スプラ)『ふー、おや、おにぎりの種類はと、昆布、鮭、!ところ天まで入ってる』
ダイナモローラーテスラ(スプラ)『みんなーところ天入ってるよー』
シャープマーカー(スプラ)『マジ!』
こうして、試し打ち場グループは愉快な会話に恵まれた、
次回、第六話「散歩は平和?」につづく