Speak like a child.

ブログネタ：思い出のある曲 参加中

ハービーハンコックの曲だ。

青春時代、京都にいるときこの曲を聞きながら、夜空を見上げると、

沢山の流れ星が流れ落ちた。

マルチメディアデイジーの「マッチ売りの少女」の中では、こう言われている。

「星が一つ、流れ落ちるとき、魂が一つ、神さまのところへ引き上げられるのよ」