こういう方法もあるんだ・・・と。
WEB必須のやりとりの省手順化に使えそうです。
各出典元さまありがとうございます。勉強になります。
出典1:pywinautoからUIAやWin32を用いる方法
EXCEL-VBAからもよく似たことができるそうです。
出典2:
VBAに熟達していればこれなんでしょうけど・・・
UI要素の特定がポイントになるように思われます。
pywinautoには要素特定につながるメソドがあり、要素特定の筋道を論理的に(再現可能な形で)残せそうです。
ということで、以後チャレンジしたら記事追記します。
以上