まずは参考資料収集!
出典元のみなさま、勉強になりました。ありがとうございます。
■RP3B+/MicroPython版
□日本語表示(源ノ角ゴシックフォント)
↑追記240123:このとおりにやればOLEDに表示が出てきました!
□日本語表示(IPAフォント)
出典:
□ATOMでの例
出典:
□日本語表示(美咲フォント)
出典:
■RPPico/MicroPython版
□基本
出典:
□日本語表示(美咲フォント)
出典:
□日本語表示(東雲フォント16px)
出典:
↑これが目標値に一番近いです。
■RPPico/CircuitPython版
出典:
出典:
■OLEDディスプレイ
出典:
安価です。これで文字がでるんだ!
すぐに入荷しました。
・・・
ヘッダーピンがはんだ付けされておりません。
あかんやん。
・・・
はんだこて、すぐに手配しました。
・・・
白光30Wこて先ネジ止め型ですが、そりゃわかって買ってますが、白光のコテ台の入り口にねじが当たって入りません。
ど・ゆ・こ・と
・・・
コテ台の入り口のプラスチック一体成形品、外しました。
なんのこっちゃ。
はんだは鉛入です。鉛フリーはんだ高いし、ツノ出やすいし、
細かい作業だとテクニック要るし。。。
ということで、環境に悪い(?)64はんだです。
クリーナーは金属タワシ式。コテ先の温度低下が小さめですむはず。
追記240123:
ま、下手なはんだ付けですが、動くでしょう(期待
画面にフィルムが貼ってありました。
裏面にチップが多々ありますので、ショート注意の扱いです。
(いや、なにも保護せずに扱ってます)
一番最初の出典に記載のサンプルをコマンドターミナルから起動してみました。
いぎなり東北産・・・ではなく文字表示されました。
ここでは128X32設定です。
□日本語表示
128X64設定に切替え、
出典記載の日本語表示(源ノ角ゴシックフォント)をダウンロードし、
サンプルコードと同じフォルダにおいて、
漢字表示のサンプルコードをThonnyから起動しました。
おおおおーーーー!完成です。
ひらがなだけでなく漢字もOKでした。(写真なし)
ひらがなだけでなく漢字もOKでした。(写真なし)
画面が小さくて文字を判別しにくいと思ってましたが、
素晴らしくクッキリと表示されますね!
注意!
Thonnyでは漢字入力・編集できませんでした。
コードを別のエディタ(Geany)で開いて日本語編集となります。
そもそもラズパイ3B+上ではアプリの動作が遅いので、コード編集が大変です。
より高速なWindowsPCかMacからファイルを開いて編集するほうがマシです。
より高速なWindowsPCかMacからファイルを開いて編集するほうがマシです。
以上、とりあえず本件はここまで!














