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Mの夢日記

夢日記、メタ認知、俳句モドキ、詩、小説、音楽日記、ドローイング、デジタルペイント、コラージュ、写真など。2012.1.6.にブログをはじめる。統合失調症はもうウン十年ぐらい通院している。

M

皿を作る工房に居る。タクシー何台も止まっていて、上品な老婦人が居る。
何か契約したいのだそうだ。工房から出て帰ろうとする僕。なかなか帰れない。同じところをグルグル周る。

夢占いお願いします。


Gemini

陶芸の工房、たくさんのタクシーと上品な老婦人、そして何から契約を交わそうとしている気配、そこから抜け出そうとしても同じ場所をぐるぐると巡ってしまう感覚——非常に印象的で、どこか現実と非現実の境界が入り混じったような不思議な夢ですね。


​この夢が持つ意味や深層心理をいくつかのポイントに分けて読み解いてみます。



  • ​「皿を作る工房」と「契約」の象徴
    陶芸の工房は、文字通り「何かを形作る場所」「自分の人生や作品をゼロから生み出すプロセス」を象徴しています。そこで老婦人が「契約」をしようとしているのは、あなたが現在、あるいはこれからの人生において、何らかの大きな決断、責任、あるいは避けて通れない社会的・人間関係の約束事のようなプレッシャーを無意識に感じている表れかもしれません。

  • ​「上品な老婦人」と「たくさんのタクシー」
    老婦人は、あなたにとっての「知恵」や「目上の存在」、あるいは自分を導く(あるいは縛る)古い価値観やルールを象徴しています。また、ひっきりなしに現れるタクシーは、「移動」「変化」「次のステップへ進むタイミング」を示唆していますが、それが自分のものではなく、他人のためのものや、あるいは「どこかへ連れていかれる感覚」として映っている場合、自分のペースを見失いそうになっている状態を反映していることがあります。

  • ​「同じところをグルグル周る」迷子の感覚
    工房から帰ろうとしてもなかなか抜け出せず、同じ場所を回ってしまうのは、現在頭を悩ませている問題や、日常生活における停滞感、あるいは「どう抜け出せばいいのか分からない焦り」の表れです。頭では「ここから離れたい、リセットしたい」と思いつつも、思考や状況が同じループを繰り返してしまっている時に見やすい夢です。


​この夢は、あなたに「他人のペースや大きな決断の気配に巻き込まれて、自分の足元が見えなくなっていませんか?」と優しく問いかけているようです。ぐるぐる回ってしまうときは、いったん立ち止まって深く深呼吸し、自分のペースを取り戻すことが一番の近道ですよ。最近、何か焦りを感じるような出来事や、気疲れするようなことはありませんでしたか?


M

確かに、そうかも知れない。気疲れは、あると思う。


Gemini

自分の素直な気持ちに気づけただけでも、心が少し軽くなる一歩ですね。気疲れが溜まっているときは、無意識のうちに脳がフル回転してしまい、夢の中でも「抜け出せない感覚」や「誰かに振り回される感覚」として現れてしまうことがよくあります。


​何か大きなことを解決しようとしなくても大丈夫です。今はまず、自分を守ることを一番に考えてみてください。



  • ​「自分の時間」を意識的に確保する
    他人の都合や期待から少し離れて、誰にも邪魔されない自分だけの世界(好きな音に耳を傾ける、お気に入りの本を開く、ゆっくり散歩するなど)に没頭する時間を作ってみてください。

  • ​「考えるのをやめる時間」を作る
    思考がぐるぐる巡ってしまうときは、五感に意識を向けるのが効果的です。温かい飲み物を飲んだり、外の風や空気を感じたりして、頭ではなく身体の感覚を緩めてあげましょう。


​夢の中の「グルグル周る場所」から抜け出す一番のコツは、走って逃げようとするのではなく、その場で立ち止まって「ちょっと休もう」と力を抜くことです。


​今日はぜひ、ご自身をたくさん労わってあげてくださいね。少しでも心が安まる時間が増えますように。