自分のことについてですが、面白いと感じないことにはどうにも力が入らない。
先日プレゼミで日本語文法について発表しました。
日本語の文法はどうしてこうも面白いものなのだろう・・・
「は」と「が」の違い、文を区切る方法、助詞の力、普段何気なく使っていることがいかに面白くできているか。
この面白さが僕に多くの情報を与えてくれました。
面白いと思うことは何をするにも必要なのです。
これは勉強に限らず、ボーイスカウトの活動、さらにはいかなる場所でも必要なことだと思います。
本来孔子がおっしゃったように、学ぶことは楽しいことなのです。新しいことを知る、昨日できなかったことが今日はできた、今までの知識から新たな発見をした。興奮が収まらないこともあるはず。
この楽しさをいかに味あわせるか、これが求められているもののように感じます。
しかし残念ながら僕はまだ模索中です。
世界のなべあつという芸人がいます。知ってる人も多いと思います。
世界のなべあつがいう面白いこと、つまり「オモロー」なことが、いま僕の中で密かにブームです。
教育は全て面白いこと、つまり「オモロー」なことをするべきという極論を掲げても過言ではないのではないでしょうか。
例えば、地球の自転は一回り23時間56分4秒です。
これを覚えるのは簡単ですね。しかし1年後、たぶん忘れています。23時間ごじゅう・・・何分だっけ?
これ、23時間56分4秒の覚え方は、「兄さん殺し!!」
弟妹から言われたら、一生忘れられない傷になるかも知れないですね。
地球一回転は「兄さん殺し!!」なんです。たぶん忘れられません。
ちなみに僕もこれを始めて知ってから、地球一回転の時間を忘れたことがありません。
面白いから覚えられる。覚えたことはスタートになる。そこからさらに不思議が見つかり知りたくなる。
教育に求められているもの、それは「オモロー」なことを通して、自らを成長させていく術を身につけさせていくことではないでしょうか。