子どもの成長ってあっという間ですよね
生まれた頃は、ミルクの世話やおむつ替えに追われ
夜泣きがひどく、ゆっくり眠ることもできなかった
意思の疎通もできずに、ただ泣いてばかりいた娘に
早く大きくなってほしい
いつになったら私は眠れるのだろう
いつになったら自分の時間がもてるのだろう
藁にもすがる思いで希望を探していたあの頃
けれど
早く過ぎ去ればいいと思っていたあの頃が今では
もっと味わっておけば良かったと
後悔と懐かしさが入交じったった複雑な感情
私がいないと何もできなかったのに
いつも私の手をギュッと握っていたのに
ずっとそばにいたはずなのに
気づいた時には、もう私の手を離していた
人生の節目や日々の生活で子どもの成長を感じては
頼もしくもあり嬉しくもあったはずなのに
いつの間にか取り残された私の心があった
あっという間に成長する子どもに
私の心はついていけず、取り残されてしまいました。