■TPM

□出典
【IATF16949徹底解説】8.5.1.5 TPM(Total productive maintenance)|要求事項の解説と解釈
https://bakaryman.org/2021/12/17/8-5-1-5/

8.5.1.5 TPM(Total productive maintenance)
・組織はTPMシステムを構築、実施、維持するために文書化した情報としてプロセスを確立しなくてはならない。
・TPMプロセスには、最低限、以下の事項を含める。
 1:顧客より、要求される製品量を生産するために必要な生産設備を明確にする
 2:1で特定された設備を保全するために必要な、交換部品の入手性
 3:機械、設備、施設の保全ために必要な、資源の提供
 4:設備、治工具、ゲージの梱包と保存
 5:顧客固有要求事項(あれば)
 6:文書化した保全目標
  (例えば、総合設備効率、平均故障間隔、平均修復時間、稼働率など。保全目標に対するパフォーマンス分析状況
   および結果は、マネジメントレビューのインプットに含め、必要に応じて経営層の協力を仰ぐ)
 7:目標未達の場合、是正処置に取組むための文書化した処置計画プロセスの確立とともに、
   そのプロセスの定期的なレビューの実施
 8:予防保全の方法と運用
 9:定期的オーバーホール