こんにちは!

 



産前産後に特化した家事代行業をしております、産前産後家事サポートてのひらのゆりかご代表かどたにまいです。

 

今日は、ちょっとざわっとするタイトル。

 

 

【実母からの産後ケア辛くなる理由3選】

 

ということで、

驚きえ?」と思う方も、

凝視そうそう・・・」と思う方もいるかとおもいます。

 

親は大事にしないといけない、という価値観が一般的な日本では、あまりよろしくないタイトルかもしれませんが、これは決して実母からの産後ケアを否定するものではありません。

 

実母からの好意の産後ケアを受けつつも、違和感からのイライラを感じて、人知れず悩んでいる産後のママに伝えたいなと思って書いています。

 

また、事前にこのことを知っていれば、無駄なすれ違いも減らせるのでは?と思っています。

 

かく言う私も3人出産しましたが、3回とも実母から産後ケアをしてもらいました。

 

安心しましたしありがたかったですが、どうしても「むむ?」と思うこともありました。

 

でもそれは、生きてきた時代が違うことや、人それぞれ感覚が違い、子育てのやり方も千差万別なので、当たり前、なんですよね。

 

では、産後どういうところが違和感になりやすいかというと・・・

 

①時代が違いすぎる

 

 

「時代が違う」という言葉は、私自身あまり好きな言葉ではないのですが(思考停止してしまいそうで)、ここはこれがかなりしっくりくる表現だと思います。

 

女性の働き方、男性の家事や子育てへの対応、家族の在り方、情報の多さ、インターネットが一般にはみじんもなかった時代から、現代は大きく様変わりしました。

 

なので、同じ子育ての話をしてもなんだか違和感があったり、わかってもらえないという感覚があっても、何ら不思議ではないと思うのですよね。

 

そこに罪悪感を感じなくていいよ!と。

 

実母に共感してもらえないなと感じた話題は、共感できる別の人を見つけて話を聞いてもらうようにした方が、お互いにいい関係を保てるのではと思います。

 

分かり合えるところは共有して、分かり合えないところはちょっと隅に置いておこう、位のスタンスで。

 

産後は特に、センシティブになりやすい時期。

無理に関係を変化させなくてもいいですし、自分にとってきついと感じたら、少し離れるのもまた、正解だと思います。

 

今日はこのくらいで。

 

明日は、

②育児の常識が違いすぎる

 

をお送りいたします。

ではでは♪

 

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