ご主人様には以前にも調教された奴隷さん達が居たそうです


私達が出逢うきっかけとなった掲示板に書かれていただけで、詳しくお聴きした事はありません


逢っている時に
『前の人は◯◯されるのが好きでしたよ』
とかプレイに関する事はお聴きしましたが、過激過ぎていつもそれ以上は踏み込めずえーん


ある時やり取りの中でお聴きする機会がありました💡



どういう女性だったのですか❓️
とか
どうしてお別れされたのですか❓️
とか
あまり聴かない方が良いのかなとも思いましたが、ご主人様は興味があるなら聴いて良いと仰ってお話してくださいました

皆さん外見は普通の女性で(当然ですが笑い泣き)
共通項はドMの変態という点だそうです



お別れのきっかけは、転勤やお相手の結婚との事でした
結婚後にお相手から連絡が来て、また調教してほしいとお願いされたんだとか


その気持ちに応えなかったのかとお聴きすると



『私も彼女も今のように分別がつく年頃ではなかったので危ないなと思ってお断りしました
行くところまで行ったら困るなと思い 笑
今は可愛い奴隷がいるのでそれには感謝ですね(*^^*)』




とてもとても意外でした
ご主人様は常に冷静で乱す事が無いので、そんな一面があるとは知らなかったです
年齢的なものもあるのでしょうが、私の知らないご主人様を知れて新鮮でした





『そういうの逢った時にも言って欲しいなぁ。なんて。笑
おねだりしても良いですか❓️チューリップ

・・・数分後

『いやいやアセアセ
申し訳ありませんアセアセ
身分をわきまえず変な事を言ってしまいました!
無かった事にしましょう!』


『焦らなくていいですよ 笑
ちなみになんて言われたいんですか?』


『・・・
    可愛い  とか   可愛らしい 
って言われ慣れていない言葉なのでヤバイです。笑』

『いやいや。
言っといて 恥ずかしいですね。私もう、なかなかいい歳でした。笑』


『んー、私のかわいいマゾ雌奴隷なんですからかわいいとかいう歳ではないというのは看過できませんね。罰として今度の待ち合わせのときにはアナルプラグをはめてくること。』


次回の宿題が決定しました(´;ω;`)笑




猫しっぽ猫からだ猫あたま


昔のお話を聴けて嬉しかったのですが、少しモヤモヤした気持ちにもなりましたキョロキョロ


過ぎた話とはいえ、自分と同じ立場の方が居たのかと・・・


でもそういうのを踏まえた上で、自分が巡り会えたのかなとも思いますちょうちょ

どんなお話でもお聴きしたいと感じましたちょうちょ