前回の記事でちょっと触れたので、ちゃんとデータを見て調べてみました。
ちなみに息子の年のはわからないので、それ以前数年のものになります。※単年じゃないですよ。
α1男子〜筑駒、開成、駒東、海城
↑私の記憶通りでした。
・やはり麻布は1人もいませんでした。
・場所柄かと思いきや、開成もあんまり距離的には変わらないんですよね。
α1女子〜桜蔭、女子学院、渋渋、豊島岡、慶應普通部、早稲田実業
↑こちらは記憶より多かったです。
・女子の方がバラエティーに富んでいるんですね。
・ちなみに渋渋、早稲田実業、慶應も?は共学ですが、おそらく女子と思われます。(ここは適当。なんとなく女子欄に書かれていたような…)
ちなみに息子が入塾時所属していた真ん中よりちょっと上のクラス(αじゃないですよ!)だと、どんな感じか、折角なので見てみましょう。
※しつこいですが、単年の実績じゃないですよ。
・あと全部は書いてませんが、かなり網羅されてると思います。
男子〜麻布、駒東、武蔵、海城、早稲田、桐朋、慶應普通部、早稲田実業、本郷など
女子〜桜蔭、女子学院、雙葉、吉祥寺女子、鴎友、渋渋、渋幕、浦和明けの星など
あんまりα1と変わりませんね。
筑駒、開成がないくらい?
って言うか、凄くないですか。
これ見た時、私は『サピックスってすげ〜な、真ん中よりちょっと上でこれかよ』と思いました。
※この記事、あんまり公表してはいけないデータかもしれません…結構曖昧にしたつもりですが…
もしまずそうだったら、後日消すかも知れませんのであしからず。