まだまだ帰れそうにない雰囲気満載です。コンバンワ(涙)
さて。
最近は仕事にまくられ(いつもか?)ているせいか、
バイクにもあんまり乗れず、小説ばかり読んでおります。
そんな中で映画化された小説も何冊か読んだりしていますが、
やはり映像化されたものも見てみたくなり…
ということで、古いのがいくつかありますが最近見た&読んだ映画を何本か。
「告白」
松たか子主演で映画化されて、映画館で見た映画です。
去年観た「沈まぬ太陽」(原作未読)も良かったですが、
久々に日本映画で映画館で観て良かったと本気で思った映画でもあります。
で、原作の方は…構成自体は映画の方が少年Aのバックボーンがより強調されていくようなイメージがあって
映画の方が良かったかなぁと。
ウェルテルのハンパっぷりは両方とも健在で、映画の方がより解りやすかったですね
「重力ピエロ」
こちらは原作を先に読みました。
映画は…まぁ原作がかなーり淡々と進んでいくのでどうすんだこれ?と思っていたのですが…
映画の方も中々にヒドイです(苦笑)
結構良い俳優さん使ってるんですけどね~
しっかしナツコさんの扱いがひどすぎやしませんか?と。(原作も割とヒドイ)
あれなら居ても居なくても良いような気が…
春の男前っぷり表現もちょっと中途半端な気もしましたねぇ。
「アヒルと鴨のコインロッカー」
こちらも原作が先です。
重力ピエロと違ってこちらはいかにも小説ならではの組み立てで、
そのあたりをどうやって映像化して解決するのかなぁと思って観てみたのですが…
なるほどそうきたか!と。
しかし、この映画でも「重力ピエロ」同様に
麗子さんとそして肝心の琴美さんの扱いまでもかなりぞんざい。
割と重要な設定はちゃんと活かして組んだ方が良いと思うんですけどね。。。
裏口のくだりはもうちょっと丁寧にして欲しかったなぁ。
「秋葉原@DEEP」
これも原作が先。
正直原作の設定がまぁすごい(ひどい?)
これを映画にってどうすんのかなぁと思っていたのですが、
主人公をちゃんと設定通りやってたので俳優って凄いなぁと
ちょっとビックリ&感心してみたり。
あと小説には影薄い人が一人いるんですが、
実際映像にも出ていなくて、あーやっぱりーと妙に納得してみたり(^-^)
まぁ、山田優の足の長さを堪能するのが、この映画的には一番なんでしょうかね(苦笑)
原作も映画もどっちもどっちな事には変わりがないという。オイ
「ソラニン」
コチラの原作は漫画です(^-^;
で、これは映像が先でした。
音楽系映画はどれだけ演奏しているシーンが形として魅せられるかがカギじゃないかなぁと
思っていたのですが、この映画はドラムをたたいたことのある俳優さんと
バリバリの現役ベーシスト、そして原作通りにシロートさんが
だんだんと上手くなっていく様が凄く良く出来ていました。
しかし宮崎あおいはやっぱりスゴイですなー
ソラニン歌う所は、感動で泣けてしまいましたよ。
原作も上下2巻で終了しているので、原作物を映画化するのは
この位の長さの方がちょうど良いのかもしれないですね。
こうしてみると日本のばっかりですが
(海外物の小説は登場人物を把握する前にこんがらがって読み終わっちゃうのです)
映画化するのって大変なんだなぁと。
実際面白かった!と言えるのは「告白」と「ソラニン」だけでしたし。
…しかしそろそろいい加減おうちに帰りたい(T_T)