先日、お友達とマウリッツハイス美術館展に行ってきた。
「オランダ・フランドル絵画の至宝」とサブタイトルのついたこの美術展、
お目当てはもちろん、フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」だ!
10年ぐらい前から、いろんな人に
「この少女、Kabaに似てるよね」って言われていた。
自分でも「確かに!」って思っていたし、
最近ではオフ会のメンバーからも「似てる!」って言われていたので、
本物に会えるのをとっても楽しみにしていた。
ドキドキしながらご対面した少女は、「似てる!」って思っていた自分が
恥ずかしくなるぐらい、何とも言えないオーラに包まれていた。
あどけない?
いやいや、少女とは思えない、ミステリアスで独特な雰囲気がある。
何を見つめてるの?
何かを伝えようとしているの?
いろいろな想いが、頭の中をかけまわる。
今までメディアを通して見ていたこの作品は全く別のものって言えるぐらい、
本物にすっかり圧倒されてしまった。
もっと鮮やかな色かと思っていたターバン(フェルメール・ブルー)は、
けっこう深みがあり、品のある美しいブルーだった。
それにしても・・・
美術展は、絵を観るのはもちろん楽しいけど、
周りの人たちの会話を聞くのも楽しい。
(別に盗み聞きしてるわけじゃないからね!)
今回印象的だったのが、ある親子の会話。
息子:「オランダって、どこ?」
父: 「オランダはヨーロッパだよ。北欧だな」
(え? 北欧?!
確かにオランダ人は、北欧の人たち並みに背が高いけど・・・)
父: 「ドイツの北側だよ」
(え? ドイツの北? 横じゃないの?!)
父: 「オランダの首都はど~こだ?」
息子:「え~、わかんな~い!」
父: 「コペンハーゲンだよ。そんなことより、
勉強のために連れてきたんだから真面目に絵を見なさい」
お父さん、それはデンマークでは・・・(勉強が必要なのはお父さんの方だよ)!
本日、21回目の治療ですが、
「システム・エラーのため機械が動かないので、予約の時間には
治療ができないのですが・・・」って朝早くに看護師さんから電話があった。
毎日朝から晩まで働き尽くめの機械だから、
疲れちゃったのかもしれないね。
・・・ということで迎えた11:10。
いつもの予約時間だけど、相変わらず病院からの連絡待ち中(^ ^;
今日中にちゃんと治療ができるかな?