いよいよ今回の旅行のハイライト,アンコール・ワット(王都・寺院)です。
スールヤヴァルマン2世12世紀初頭(平安時代)創建、ヒンドゥー教寺院、南北にl1300m東西に1500mの規模で正面は西(お墓)です。4周のお堀の巾は90m
 
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とうとうやってきました。15:00
 
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まだ本殿は見えません。
 
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塔が見えてまいりました。ほかのどの遺跡よりも静謐な趣があります、長い参道と広い水面がそうさせるのでしょうか( ^ω^)・・・。
 
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西参道を西塔門に向かってゆく、真ん中が西塔門、両脇はゾウの門、参道からは祠は見えません。
 
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ヴィシュヌ神像、この神にささげるとともに王のお墓でもあります。
 
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祠は中央の祠を含めて5塔見えます、トウモロコシの様でもあり土筆の様でもあります。
 
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博物館にあった半分の模型です。模型によると祠は9つということになります。