チェックアウトをし荷物を預ける
 
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「スコット・モニュメント」スコットランドを代表する文豪サー・ウオルター・スコットの記念碑、高さ61mを横目に見て国立スコットランド美術館に向かう 、いくら代表的な文豪とて立派すぎる記念碑です。「アイバンホー」などの歴史物語小説等が有名らしい。

 

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 先ずスコットランド絵画より、クリムト的?ここから気になる絵を紹介します。

 

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 当美術館の模型を見ながら談笑する若者3人共通言語は英語 

 

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真ん中の女性は女王のメアリー・スチアート?
 
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ここからオランダ、ベルギー等の絵画

 

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レンブラントの自画像
 
次は印象派の作品
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 左:ゴーギャン   右:ゴッホ、東京都の半分以下の人口なのになかなかのコレクションです。日本美術館と違って高い天井を目いっぱい使ってできるだけ作品を多く見せようとしています。まだまだ作品はありますが時間が来たので集合場所に移ります。
 
待ち合わせ場所の確認が良く取れていなかったため随分待つ、そのうち横殴りの雨(一部青空も見えている)も降ってくる、エジンバラ城に行くのを止め昼食をとる。
 
雨も止んできたのでバスでの周遊(コース内乗降自由)に切り替える。