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1年の垢と厄を洗い流そうと5時ごろ銭湯(千駄ヶ谷の鶴の湯)へ行きました、運よく下駄箱の3番をゲット、番台(まだある・女子更衣室はほとんど見えない)で石鹸・シャンプーを買ってロッカーヘ3番はちょうど出るところだったので2番で脱衣を始める、ダラダラしてるのでこちらも、ゆっくり、ゆっくりたたみながらSショーのように脱ぎ始め(普段はぬぎっぱなし)やっと3番のロッカーをゲット、ラッキーーーーー。

 

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 前を隠してる人がだれもいないので、堂々と入る約10人くらい、30年前の銭湯と何処も変わらない洗濯機が2台置いてあるだけ正面は定番の富士山と三保の松原?去年行ったときはお湯がとてもあつくてなかなかは入れなかったので、湯船に人がいなくなったのを見計らって水を全開にして入る、すぐぬるくなり、やばいと想い水を止めた、

足と背中にブクブクがあたり気持ちよかった、普段シャワーだけなので、背中は2回洗った、湯船に3回入ろうと想ったが、手拭で2度も洗ったので疲れて中止、(ぬるいほうの湯船はお相撲さんのような若者3人と子供2人でいっぱい)

出る頃は20人弱になっていた、パンツをはいて、定番のコーヒー牛乳を飲んで出ました。
 費用の合計450+60+100=610円の手軽なレジャーでした。


 今年は、政界も建築界も大変革の歳になってしまいましたけれど、どうやってこの閉塞感を打破したらいいか考えつきません。今後建築界はどうなるんでしょうか教えてください(ほんとうは教える立場なんだけれど)
 これから杉並(善福寺)の井草八幡へお参りしてきます。皆様、良いお年を!!!。