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kab13の株式投資情報

レーティング情報などを配信しています。マーケットに対峙する方へ、少しでも情報の上乗せになればと思います。

【サマリー】
●Worldwide Index (主要指数&コモディティ)
●日本株ADR
●本日の新聞見出し
●本日の相場
●材料銘柄 
●本日の予定
●本日の決算発表予定

Worldwide Index (主要指数&コモディティ)

米国市場動向:主要 3 指数は揃って上昇。午後にFOMC の結果発表を 控え、様子見姿勢が強まる中、NY ダウと S&P500 は横ば い圏で取引を開始した。CEO が「米国の感謝祭前後の消 費支出が前年比 9%増加」とコメントしたアメリカン・エキスプレス (+3.2%)など金融セクターが堅調。一方、「中国 AI 企業ディー プシークが次期モデルで利用禁止のエヌビディア半導体利用」と の報道を受けて、エヌビディア(-0.6%)などテクノロジーセクターが 軟調な中、ナスダックはマイナス圏での推移に。午後に入り、FOMC  3 会合連続の利下げが決定されたが、相場への 影響は限定的だった。もっともその後、パウエルFRB 議長の 「労働市場には大きな下振れリスクがあるようだ」等のコメント を受けて、「想定よりもハト派的だ」との見方が強まり買い 安心感が広がった。最終的に主要 3 指数は上昇して取引 を終えた。個別では、売上高見通しを上方修正した GE ベ ルノバ(+15.6%)が上場来高値を更新した。

 

経済指標動向

■FOMC会合連続で政策金利を 0.25%引き下げ 

連邦準備理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC) で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を 0.25%引き下げ、 3.50~3.75%とした。FOMC 参加者による 2026 年末の経済 見通しは下記の通り。

 

■MBA 住宅ローン申請指数、前週比 4.8%上昇

全米抵当貸付銀行協会(MBA)が発表した、12  5 日 終了週の住宅ローン申請指数が前週比+4.8%となった。



<日本株ADR

高安まちまちも、若干プラス銘柄多い

 

◇上昇銘柄◇

4911(資生堂ゴールドマンサックスが「買い」に格上げ、目標株価は2800円(前回:2700円)

3064(MRO) 11月の月次売上は前年同月比+20%の287億円

 

◇下落銘柄◇

2229(カルビーゴールドマンサックスが「売り」に格下げ、目標株価は2750円(前回:2900円)

2267(ヤクルト本社シティ証が「売り」でカバレッジ開始、目標株価は2200



<本日の新聞見出し>

▼日本証券新聞▼

・フィジカル、先端材料素材がキーワードに 三井金、レゾナックなどマーク

・オオバ 国土強靭化、防衛土木で注目 1Q減収減益は計画線

・住友ゴムが連日の上場来高値 来機以降の成長加速に期待

・アールプランナー 上場来高値 今期3度目の上方修正

 

NIKKEI Prime

・阪大など、ナノ孔と電界でイオンの流れ制御 半導体冷却

・東急バスの自動運転、扉開閉・案内は遠隔 3人で10台監視

11月中古車登録・届け出、2カ月連続減 新車買い替え減少

 

▼日刊工業新聞▼

・泊三号機 再稼働容認 北海道知事 道内中小は歓迎

・原材料費の変動反映 建設コンサル 価格スライド試行 国交省

・純度99%水素製造成功 三菱重工、アンモニア分解 蒸気加熱式

・マグネシウムじり安 中国増産で需給に緩み 上値2350ドルで小動き

 

▼化学工業日報▼

東和薬品 後発薬増強 3割上積み 他社と品目統合・効率生産 スペインから国内供給拡大

・三菱ガス化学ネクスト 熱硬化性乾式成形材料 今期販売数量8倍に拡大 EV部品向け軸に 次の増強検討も

・三菱ケミカル 米国成長戦略 着実に推進 自動車・半導体向け軸 価値基準の価格設定 迅速化



<本日の相場>

本日の日本株相場は、方向感に乏しい展開が続こう。昨晩の米主要3指数は揃って上昇。FOMCでは、事前予想通り0.25%の利下げが決定された。また、同時に公表されたドットチャートからは、2026年に1回の利下げ見通しが示された。パウエル議長は労働市場について大きな下振れリスクがあるとしており、想定よりもハト派との見方が強まったことも、市場の支えとなったようだ。他方、引け後に決算を発表したオラクルは、売上がAI開発企業向けクラウド事業を中心に好調も、市場予想には届かず、株価は時間外で10%程度の下落となっている。日本の半導体関連銘柄は直近横ばい推移が続いているが、引き続き神経質な展開が続きそうだ。明日朝発表予定のブロードコムの決算発表が注目されよう。また、明日のメジャーSQの着地点を狙った先物主導の動きも想定されよう。

 

〇引き続きテーマ株物色が続こう

TOPIXはテーマ株の循環物色が相場の支えとなり、昨日も一時史上最高値を付けた。直近強い値動きが続くフィジカルAIや防衛、昨日は利益定の売りに押された造船関連銘柄に引き続き注目したい。また、相場全体の方向感が乏しいなか、好配当株への注目も続きそうだ。

 

〇電気設備系サブコンに改めて注目

物色面では、電気設備系サブコンに改めて注目したい。AI投資の活発化に伴い、データセンターを中心とした電力消費が急拡大しており、国内外で電力の需給がひっ迫している。実際、米GEベルノバは現地9日、データセンター向け電力需要の増加を理由に、長期業績見通しを上方修正した。国内でも、泊原発(北海道)や柏崎刈羽原発(新潟県)など、原発再稼働の動きが進んでおり、電力供給体制の強化が今後も続くとみられる。こうした環境下で、電気設備工事を手掛ける大手2社である、関電工(1942)ときんでん(1944)の株価は年初来で2倍超と大きく上昇している。その一方で、同業他社の中電工(1941)の年初来リターンは33%、クラフティア(1959、旧九電工)は同48%、ユアテック(1934)は同78%にとどまる(1210日現在)。今後も電力需要の増加は続くとみられ、出遅れ電気設備系サブコンへの注目も続きそうだ。




<材料銘柄>

  • ソフトバンクG (9984): 出資する韓国ネット通販大手クーパンCEOが辞任
  • オリックス (8591): 高橋英丈社長がグループCEOに-2611日付
  • カルビー (2229): 「売り」に格下げ、目標株価は2750円-ゴールドマン・サックス
  • JACリク (2124): 「買い」に新規格付け、目標株価は1500円-ジェフリーズ
  • オプンUG (2154): 「買い」に新規格付け-ジェフリーズ
  • 豊田織機 (6201): エリオットが株を5.01%保有-目的に重要提案行為
  • セブン&アイ (3382): 11月セブン―イレブン・ジャパン既存店売上高+2.7
  • JR西日本 (9021):「中立」に格下げ、目標株価は3200円-大和証券
  • アサヒGHD (2502):「中立」格付け再開、目標株価は1900円-シティ
  • キリンHD (2503):「買い」格付け再開、目標株価は3200円-シティ
  • コカBJH (2579):「買い」に新規格付け、目標株価は3500円-シティ
  • サントリ食 (2587):「売り」格付け再開、目標株価は4600円-シティ
  • ヤクルト (2267):「売り」格付け再開、目標株価は2200円-シティ
  • 伊藤園 (2593):「中立」に新規格付け、目標株価は3300円-シティ
  • ライフドリ (2585):「買い」に新規格付け、目標株価は2800円-シティ
  • エニーカラ (5032): 単 中間 営利 +63.8% 1107000万円
  • くら寿司 (2695): 通期営業利益予想、市場予想下回る
  • アニコムHD (8715): ダルトン・インベストメンツの株持ち分が10.6%に上昇

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