kab13の株式投資情報 -36ページ目

kab13の株式投資情報

レーティング情報などを配信しています。マーケットに対峙する方へ、少しでも情報の上乗せになればと思います。

【サマリー】
●Worldwide Index (主要指数&コモディティ)
●日本株ADR
●本日の新聞見出し
●本日の相場
●材料銘柄 
●本日の予定
●本日の決算発表予定

Worldwide Index (主要指数&コモディティ)

米国市場動向:主要 3 指数はまちまち。オラクル(-10.8%)の決算発表を受 けて、ナスダックは下落して取引を開始した。オラクルの決算は 予想を下回ったクラウド売上高やAI投資の拡大が失望され、 エヌビディア(-1.6%)など半導体株に売りが広がった。一方、NY ダウは朝方から堅調に推移。アナリストが投資判断を「買 い」に引き上げたビザ(+6.1%)など金融セクターが高かった。 午後に入ると、26 年も利下げが継続し景気を支えるとの 見方から景気敏感株や消費関連株が買われ、NY ダウは 上値追いの展開に。上げ幅は一時 700 ドルに達した。ま た、オープン AI が新型 AIGPT-5.2」を発表したことを受け、 AI インフラ株が買い戻される中、ナスダックは下げ幅を縮めた。 最終的にNY ダウは史上最高値を更新して引けた一方、ナ スダックは下落して取引を終えた。個別では、「オープン AI 10 億ドルを投資し、動画生成にキャラクター提供へ」と伝わっ たウォルト・ディズニー(+2.4%)が上昇した。

 

経済指標動向

新規失業保険申請件数、市場予想を上回る

労働省発表の 12  6 日終了週の新規失業保険申請件 数は 23.6 万件となり、市場予想(22.0 万件)を上回った。 一方、11  29 日終了週の失業保険継続受給者数は 183.8 万件となり、市場予想(193.8 万件)を大幅に下回っ た。

 

■9 月貿易収支、赤字幅は市場予想を下回る

商務省が発表した 9 月の貿易収支統計によると、財とサ ービスを合わせた貿易収支は 528 億ドルの赤字となり、市場 予想(631 億ドルの赤字)を下回った。



<日本株ADR

全体的に堅調

 

◇上昇銘柄◇

2503(キリンHD) 缶酎ハイブランド氷結を米国販売へ。まずはフロリダ州とハワイ州で

8309(三井住友トラスト大和証が目標株価を5100円に上げ(前回:4700円)

 

◇下落銘柄◇

6594(ニデック) ADRでは売り、来週19日引け基準のFTSE指数リバランスでは想定売り需要270万株(57億)程度あり

6481(THK) SMBC日興が「中立」に格下げ、目標株価は4600円(前回:4800円)



<本日の新聞見出し>

▼日本証券新聞▼

・米 予想通りの利下げ 次の焦点は日銀会合 銀行セクター 三菱UFJ、みずほなどマーク

・東洋水産 物価上昇で即席めん再評価 円安で最高業績上振れも

TOPPANが最高値 富士フィルムは4日続伸 半導体関連の材料を好感

ANYCOLOR 成長に陰りなし 市場予想未達で急落も…悲観氏は不要 2度目の上方修正、配当増額も

 

NIKKEI Prime

・三井金、全固体電池支える万能素材 正極・負極・電解質で

・マイニング用半導体 日本の新興2社、中国独走に待った

・ワーナー買うNetflix 動画配信台頭で消える「国民的番組」

 

▼日刊工業新聞▼

ROIC目標先送り ソニーセミコン 設備投資優先 2729年度

・税制支援で資源調達強化 政府リスク低減 投資後押し

・日本は利上げ濃厚 長期金利上昇が重し

 

▼化学工業日報▼

三井化学アメリカ 米国製品 供給網見直し 輸入原料の現地生産検討

・インド工業塩大手 ランカーズ 日本市場参入 長契に軸足 カスタマイズ強み 韓国の実績背景に

・大八化学 機能性難燃剤で量産体制 福井工場に新棟竣工 26年に本格稼働予定

 

▼日経MJ

・ダーツ刺さった 観て・推して 「愛好者」700万人、マック超え3,700店に設置 プロに店で会える親近感

3Rが消費リード リアル・レトロ・レイワ 夢中の時 自然と断スマホ

・サンリオ、海外攻略の極意は 悪い子キティなどバズ狙わず

・訪日客満足のラーメン店「一蘭」1位 「味集中カウンター」など評価

Aiロボティクス「BrighteSHOWER DRYER』」 「乾かして潤う」潜在ニーズ発見



<本日の相場>

本日の日本株は反発を想定する。前日の米主要3指数はまちまち。オラクルなど主力ハイテク株が下落した一方、米利下げ観測の高まりなどをうけ、景気敏感株を中心に上昇し、NYダウは続伸した。また、引け後に発表されたブロードコムの4Q決算は、売上高、EPSが市場予想を上振れたほか、AI半導体の需要堅調が継続する見通しなどが示された。日本株市場はこうした動きを好感するとみられ、朝方から大型株を中心に買い優勢となりそうだ。もっとも、来週初には日銀短観12月調査が予定されているほか、18-19日には日銀金融政策決定会合を控える。様子見ムードの高まりなどから積極的な買いは継続しづらいと考えており、買い一巡後は方向感に乏しい値動きとなりそうだ。

 

AI関連株は循環物色が続こう

今週は生成AIを巡る競争の構図が意識された。ChatGPTの優位性に揺らぎが生じるとの懸念から、オープンAIやオラクルと関係が深いソフトバンクG9984)が前週末比で11%下落した一方、アルファベットのTPU関連で活躍が期待されるTOPPANHD7911)が8%上昇したことをはじめ、幅広い半導体関連銘柄が買われた。両陣営で明暗が分かれる展開となったが、生成AIを巡る競争は、相互に作用しつつ市場全体の成長を後押しすると考えている。10月までの相場と比べて物色の裾野が広がっていることから、部材メーカーや半導体製造装置など、出遅れ感のある銘柄への循環物色が続きそうだ。

 

〇改めて商社株に注目

改めて商社株に注目したい。前日の日本株市場では幅広い銘柄が売られる一方、三井物産(8031)や住友商事(8053)など総合商社株の一角に買いが入った。2022年に施行された「経済安全保障推進法」は、重要物資の安定供給やサプライチェーンの強靭化を国家戦略として明確に位置づけている。高市政権は当法案の改正を視野に、ASEANとの連携強化や重要事業の海外展開支援を進める方針だ。また、日本のエネルギー輸入は依然として中東依存度が高く、南シナ海を通過するシーレーンには地政学的リスクが存在する。このため、エネルギー安全保障の観点からも、豪州や北米を念頭とした調達先の多様化が進むと考える。こうした構造的な変化は、資源・エネルギー分野に強みを持つ総合商社にとって商機となることが期待できよう。



<材料銘柄>

  • 積水ハウス (1928): 「中立」に格下げ、目標株価は3900円-SMBC日興
  • 横浜FG(7186): 「アウトパフォーム」に新規格付け-岩井コスモ証券
  • 三井ハイ (6966):  3Q 営利 -19.5% 923000万円
  • タイミー (215A): 連 通期 営利 675000万円
  • ビジョナル (4194):  1Q 営利 +29.6% 707000万円
  • アインHD (9627):  連 中間 営利 +79.1% 1052000万円
  • THK (6481): 「中立」に格下げ、目標株価は4600円-SMBC日興
  • FCC (7296): 「アウトパフォーム」に格上げ-SMBC日興
  • カナデビア (7004): 「中立」に格下げ、目標株価は990円-SMBC日興
  • Pウォータ (2588): 光通信から保有全株を自己株として取得へ-上場基準維持
  • センコーG (9069): ダルトン・インベストメンツの株持ち分が7.1%に上昇
  • ラクスル (4384):MBOを実施へ、11710円で
    •  1Q 営利 +15.8% 113000万円
  • 酉島製作所 (6363): 通期 連 業績予想修正
  • データセク (3905): エヌビディア製GPUサーバー取得へ、約815億円で
  • 巴工業 (6309): 連 通期 営利 +13.8% 535000万円

その他、指数・株価情報等の確認は下記⬇️から