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kab13の株式投資情報

レーティング情報などを配信しています。マーケットに対峙する方へ、少しでも情報の上乗せになればと思います。

【サマリー】
●Worldwide Index (主要指数&コモディティ)
●日本株ADR
●本日の新聞見出し
●今週の相場
●材料銘柄 
●今週の予定
●本日の決算発表予定


Worldwide Index (主要指数&コモディティ)

米国市場動向:主要 3 指数は揃って下落。週間ベースでは NY ダウが +1.0%S&P500 -0.6%、ナスダックが-1.6%。シカゴ連銀総裁 が来年の一段の利下げの可能性に楽観的な姿勢を示し たことを受け、NY ダウは上昇して取引を開始した。朝方か ら生活必需品セクターが堅調。一方、軟調なハイテク株が重し となったナスダックは売りが先行した。好決算を発表したもの の、AI事業の利益率への懸念が広がったブロードコム (-11.4%)や、「オープン AI 向けデータセンターの一部が2028 年 に完工延期」と報じられたオラクル(-4.5%)の下げが目立っ た。その後、主要 3 指数は揃ってマイナス圏での推移になっ たが、午後に入ると、下げ渋る展開に。26 年の米景気拡 大への期待から消費関連株が買われ、中でも「来年最大 370 店舗の出店を予定」と発表したチポトレ・メキシカン・グリル (+3.6%)などレストラン株が高い。終盤は再び軟調な動きと なり、最終的に主要 3 指数は下落して取引を終えた。

 

経済指標動向

シカゴ連銀総裁、利下げ反対理由を説明

シカゴ地区連銀のグールズビー総裁は 12 日、今週の利下げ に反対した理由について、インフレと労働市場の状況に関す る追加データを待つべきと感じたためと説明した。また今後 発表されるデータでインフレ率が 2%の目標に戻っていること が示されれば、来年金利が「大幅に」引き下げられる可能 性に依然「楽観的」だと語った。

 

カンザスシティー連銀総裁、「控えめな引き締め維持すべき」

カンザスシティー地区連銀のシュミッド総裁は、金融政策は「過熱」 するインフレを抑制するために控えめに引き締め的であり続 けるべきとの考えから、今週の利下げに反対したと述べた。



<日本株ADR

ハイテク中心に総じて軟調

 

◇上昇銘柄◇

9766(コナミ先週末の日本市場では20日移動の4倍程度の出来高を伴って上昇

3064(MRO) ゴールドマンサックスが「中立」に格上げ、目標株価は2300円(前回:2200円)

 

◇下落銘柄◇

9684(スクエアエニックス) Morningstarが「中立」に格上げ、目標株価の2500円は変わらず

8830(住友不ゴールドマンサックスが目標株価を7700円に上げ(前回:6500円)



<本日の新聞見出し>

▼日本証券新聞▼

・次はマイクロンテク ムード変わるか AI関連 注目決算続く

・新規賃借企業の6割が面積拡大 住友不動産は上場来高値

・ハートシード 通期黒字幅拡大へ 来期は国内治験動向に注目

・巴工業 連日の最高値 還元拡充 「DOE5%を加減に配当性向50%以上」

 

NIKKEI Prime

LINEヤフー、AIが書くコード 社内の生産性4割アップも

・ワーナー買うNetflix 動画配信台頭で消える「国民的番組」

・ホンダ、旧型スポーツ車を修復 まず「NSX」初代モデル

 

▼化学工業日報▼

生分解性ポリマー カネカ、欧米に数万㌧工場 CO₂原料化試作も開始

・住友商事ケミカル 木質化学品 世界に供給 リグニン取り扱い開始 石化由来フェノール代替 ラトビアに商業プラント

・ダイセル 〝木で木をつなぐ〟接着剤 溶解技術を応用 建材モノマテ化 26年度サンプル提供へ

 

▼日経MJ

12/14()

・トライアルGO客はどう見た 東京進出1ヶ月、安さ評価 通路・レジは窮屈 利用経る店は「西友」最多

・訪日客に薦めたい店 在日外国人1位「イオン」 日本人はトップ3「回転ずし」

・日産、26年上期に中国で新エネ車 SUVNX8」



<今週の相場>

先週末の米国株市場は、主要3指数が揃っての下落となった。11日引け後にブロードコムが発表した決算で、AI関連の売上高見通しが投資家の高い期待に届かなかったほか、オラクルがオープンAI向けに進めているデータセンター計画の一部について、完成時期を2027年から2028年に延期したと報道されたことで、AIの将来の収益化への懸念が再燃し、ハイテク株を中心に幅広い銘柄が売られた。本日の日本株は、指数寄与度の大きい一部のハイテク株を中心に軟調な推移となろう。他方、今週の日本株は底堅い推移を見込む。今週は18-19日に日銀の金融政策決定会合が開催される。また、米国では雇用統計(現地16日)や消費者物価指数(同18日)などの発表が予定されている。日銀会合までは様子見姿勢が広がりやすく、金利や為替の動向を睨みながらの神経質な推移となりそうだ。マーケットでは、今会合で0.25%の利上げが実施されることを既に織り込んでおり、植田総裁の会見などで中立金利の水準にどのような見方が示されるのかに関心が集まろう。もっとも、政策金利が0.75%に引き上げられたとしても、実質金利は依然としてマイナスであるほか、追加の利上げまでには半年程度は間隔が空くとみており、景気への下押し圧力は限られよう。会合後はイベント通過に伴う買い安心感が広がりそうだ。他方、銀行株は、短期的には材料出尽くしへの注意も必要となろう。

 

〇半導体関連の企業に注目したい

半導体関連の企業に注目したい。世界半導体市場統計(WSTS)によると、2026年の世界の半導体市場は前年比26.3%増の9,754億ドルとなる見込みで、今年6月時点の見通し(同8.5%増の7,607億ドル)から大幅に上方修正された。こうしたなか、今週は17-19日にSEMICONJAPANが開催される。同イベントでは、各社が今後の見通しや最先端の技術開発動向などを明らかにする見込みで、株式市場でも関心を集めそうだ。半導体関連の銘柄は、当面はAIの収益化への懸念から不安定な推移が続くものと思われるが、引き続き中長期で注目できよう。製造装置では、ディスコ(6146)やアドバンテ(6857)、東エレク(8035)などに、部素材ではレゾナックHD4004)やデクセリアルス(4980)などに注目したい。



<材料銘柄>

  • 三菱重 (7011): 延期していたH3ロケット8号機打ち上げ、17日に-JAXA
  • 三井物 (8031): 洋上風力発電で三井物産やJERA陣営が保証金納付-撤退ドミノ回避
  • 日本製鉄 (5401): 5年間で6兆円規模の投資へ-米国など海外で成長目指す
  • アサヒGHD (2502): 社長、サイバーセキュリティー専属部署の新設も選択肢に
  • 東京ガス (9531): 社長、米で天然ガス液化設備など中・下流領域への投資に意欲
  • Monot (3064):「中立」に格上げ、目標株価は2300円-ゴールドマン・サックス
  • 東急不HD (3289):「中立」に格下げ、目標株価は1450円-ゴールドマン・サックス
  • スクエニHD (9684): 3Dインベストメント・パートナーズの株持ち分が上昇
  • ツルハHD (3391):11月既存店売上高+5.2
  • 神戸物産 (3038):連 通期 営利 +16.1% 3988000万円
  • 東建コーポ (1766): 連 中間 営利 +5.37% 1085000万円
  • 牧野フ (6135)MBKパートナーズによるTOB、開始時期を延期-従来12月上旬
  • しまむら (8227): しまむらを「売り」に格下げ、目標株価は8800円-ゴールドマン・サックス
  • 住友ゴム (5110): シルチェスターの株持ち分が6.7%に低下-変更報告
  • コスモス薬 (3349):「買い」に格上げ、目標株価は9500円-ゴールドマン・サックス
  • メルカリ (4385):「アウトパフォーム」に新規格付け-岩井コスモ証券
  • 名鉄 (9048): 名古屋駅再開発ビル着工は「未定」に-参加者の入札辞退受け
  • 三機工 (1961):「ポジティブ」に新規格付け-ストーム・リサーチ
  • 愛三工 (7283):「ポジティブ」に新規格付け-ストーム・リサーチ
  • 松田産 (7456):「ポジティブ」に新規格付け-ストーム・リサーチ
  • HIS (9603):通期営業利益予想、市場予想上回る
  • HUMAN MADE (456A): 3Q 営利 322000万円
  • 亀田製菓 (2220): 「中立」に格下げ、目標株価は4000円-岡三にいがた証券
  • アストロS (186A): 2Q 売上高、市場予想上回る
  • JMHD (3539):  1Q 営利 +18.9% 22億円
  • サトー (6287): 「買い」に格上げ、目標株価は2900円-みずほ証券
  • ノースサンド (446A):  3Q 営利 372000万円
  • JSB (3480): 連 通期 営利 -5.53% 766000万円
  • 丹青社 (9743):  3Q 営利 +121.6% 792000万円

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