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kab13の株式投資情報

レーティング情報などを配信しています。マーケットに対峙する方へ、少しでも情報の上乗せになればと思います。

【サマリー】
●Worldwide Index (主要指数&コモディティ)
●日本株ADR
●自社株買い進捗状況(15日)
●本日の新聞見出し
●本日の相場
●材料銘柄 
●本日の予定
●本日の決算発表予定

Worldwide Index (主要指数&コモディティ)

米国市場動向:主要 3 指数は揃って続落。明日に雇用統計(11 月)の発 表を控え、朝方の米国株は一進一退の動きとなった。「サイ バーセキュリティー新興アルミスを最大 70 億ドルの買収で最終交 渉」と報じられたサービスナウ(-11.5%)などテクノロジーセクターが 軟調。一方、ヘルスケアセクターが堅調だった。その後は、NY 連銀総裁が来年の米経済に対して楽観的な予想を示した ことを受け、アナリストが投資判断を引き上げたマリオット・インター ナショナル(+3.3%)など、消費関連株が相場の支えとなる場 面も。もっとも、買いの勢いは限定的で、午後は小安い水 準でもみ合う動きになった。原油安を受けてエネルギーセクター が下落したほか、ブロードコム(-5.6%)など AI インフラ株が安か った。最終的に主要 3 指数は下落して取引を終了。個別 では、CEO が「助手席に監視員が同乗しないロボタクシーを 試験中」と発言したテスラ(+3.6%)が年初来高値を更新した。

 

経済指標動向

■12  NAHB 住宅市場指数、市場予想に一致 

全米住宅建設業協会(NAHB)が発表した 12 月の住宅 市場指数は 39 ポイントとなり、市場予想に一致した。

 

■NY 連銀総裁、「金融政策は来年に向けて良い位置に」

ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は、雇用に関するリスクが 高まり、インフレリスクが幾分後退している中、先週の利下げ 決定を受け、金融政策は来年に向けて良い位置にあると の見解を示した。また、米経済成長率が 2025年の推計 1.5%から、来年は約 2.25%に加速するとの予想を示した。 インフレ率については来年 2.5%をわずかに下回る水準に鈍 化し、27 年には連邦準備制度理事会(FRB)目標の 2%に 達するとの見通しを明らかにした。



<日本株ADR

高安まちまちも、軟調傾向

 

◇上昇銘柄◇

6326(クボタ大和証が「買い」に格上げ。目標株価は3000円(前回:2000円)

8053(住友商事) SMBC日興が「買い」に格上げ。目標株価は5760円(前回:4510円)

 

◇下落銘柄◇

7182(ゆうちょ銀行スマホ決算「ゆうちょPay」、連携する地銀サービスとともに来年12月に終了。

8058(三菱商事) SMBC日興が「売り」に格下げ。目標株価は3440円(前回:3230円)



<本日の新聞見出し>

▼日本証券新聞▼

・この株王手 スクエニHD 3Dが「5カ月ぶり買い増し」報

MDV、ストップ高 「日本生命が買収」報道

・第一生命、かんぽが上場来高値

 

NIKKEI Prime

・インド乗用車販売、1119%増 「ディワリ」効果で

・人型ロボ導入、業種別シナリオ 介護・防衛は難易度高く

・ゴールドウイン、新規出店は再エネ使える施設を優先

 

▼日刊工業新聞▼

・日立、インドに昇降機工場 28年稼働 中・低価格帯を拡販

・高効率DC電源参入 AI向け村田製、来年量産

・空港で無人貨物搬送 ANAJAL豊田織機製など導入

・日生、MDV570億円で買収 医療データ分析 ヘルスケア拡大

 

▼化学工業日報▼

半導体工場用フッ素樹脂 最先端プロセスに照準 三井・ケマーズ 清水で共創

・東レ 炭素繊維複合材料 サプライチェーン強靭化 特殊焼成設備など 次期中計で投資視野

・東京エレクトロン 米国でGCB装置に力 EUV露光向け拡販 リソ関連で次世代製品も



<本日の相場>

本日の日本株相場は一進一退の推移を想定する。昨晩の米主要3指数は揃って下落。ブロードコムやサービスナウなどのハイテク株が弱含んだほか、今晩発表予定の11月雇用統計を前に、利益確定の売りも相場の重しとなったようだ。一方、ディフェンシブ株や景気敏感株は堅調で相場を支えた。昨日の日経平均株価は値がさの半導体関連銘柄が弱含み、一時5万円を割り込む場面がみられた。ただ、バリューや内需、中小型株は堅調で、東証プライム市場の8割弱が上昇。TOPIXは史上最高値を更新した。本日も半導体関連銘柄は我慢の展開が続こうが、昨日同様、幅広い銘柄に物色が広がり、底堅い値動きが想定されよう。市場のムードに大きな変化はなく、日経平均が5万円をキープできるかに注目したい。

 

〇日銀短観の内容は好調

昨日公表された12月調査の日銀短観では、大企業製造業のDI3四半期連続で改善した。同非製造業も高水準を維持し、全体として好調な内容となった。今週末の日銀会合での利上げを後押ししよう。また、2025年度の想定為替レート(大企業製造業)は1ドル=146円台と、前回調査から小幅に円安修正されたが、実勢レートと比べて10円程度保守的であり、外需企業を中心に、業績の上ブレ余地を残そう。

 

〇建設業のすそ野拡大に注目

物色面では、建設株のすそ野拡大に注目したい。東証建設株指数は12月に入り横ばい推移が続くが、大林組や鹿島、きんでんや中電工など、12月に入ってからも高値を更新する銘柄は多く、業界全体の株価の強さに変化はないとみる。昨日公表の日銀短観でも、建設業の好調が確認されており、今後も建設業の成長が期待されよう。建物の内装を手掛ける乃村(9716)や丹青社(9743)(※東証業種別ではサービス業に分類)は、施設の内装やイベントスペースの空間デザインに強みを持つ。今後も、都市の再開発案件やオフィス等の移転や改修、テーマパークやホテルの需要増加などが追い風となり、良好な受注環境が続こう。週末には丹青社が26/1期の3Q累計決算を発表。収益性の改善を追い風に、営業利益は前年同期比2.2倍に拡大した。受注高は万博特需の反動がみられたが、同5%減にとどまっており、高水準をキープしている。また、当社は配当利回りが4%台後半と高く、1月末の配当落ちに向けては、好配当銘柄としても注目したい。



<材料銘柄>

  • MUFG (8306): 印ノンバンクに5000億円超出資へ、株式20%取得-関係者
  • ソニーG (6758): ソニーなどを米テキサス州が提訴、住民の視聴内容を密かに記録と主張
  • 三菱商 (8058):「アンダーパフォーム」に格下げ-SMBC日興
  • 丸紅 (8002):「中立」に格下げ、目標株価は4350円-SMBC日興
  • 住友商 (8053):「アウトパフォーム」に格上げ-SMBC日興
    • 住友商事・東電系陣営も保証金納付、洋上風力発電プロジェクトで
    • S&Pが格付け見通しを「ネガティブ」に変更
  • クボタ (6326):「買い」に格上げ、目標株価は3000円-大和証券
  • トッパンHD (7911): 石川県工場に400億円投資、次世代半導体部材生産-日経
  • コスモス薬 (3349):「買い」に新規格付け、目標株価は1万円-フィリップ証券
  • 住友重機 (6302): シルチェスターの株持ち分が10.3%に低下-変更報告
  • フジHD (4676): 野村絢氏らが議決権33.3%まで買い増し意向-不動産再編を要求
  • スギHD (7649): 11月既存店売上高+5.4%
  • パーク24 (4666): 通期営業利益予想、市場予想上回る
  • サンゲツ (8130):「中立」に格下げ-東海東京
  • サンバイオ (4592): 3Q営業損失7.850億円-前年同期損失9.110億円
  • マンダム (4917): MBOに米KKRが対抗提案、MBO価格1割強上回る価格で-日経
  • GAテクノ (3491):連 通期 税前 +109% 618000万円(IFRS)
  • 松屋FHD (9887): 松富士の全株式を取得へ-取得価額約92億円
  • ギフト (9279): 連 通期 営利 +15.7% 337000万円
  • エリアリン (8914): ゼナーAMの株持ち分が8.2%に上昇-変更報告

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