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kab13の株式投資情報

レーティング情報などを配信しています。マーケットに対峙する方へ、少しでも情報の上乗せになればと思います。

【サマリー】
●Worldwide Index (主要指数&コモディティ)
●日本株ADR
●自社株買い進捗状況(16日)
●本日の新聞見出し
●本日の相場
●材料銘柄 
●本日の予定
●本日の決算発表予定

Worldwide Index (主要指数&コモディティ)

米国市場動向:米国株は横ばい圏で取引を開 始した。寄り前に発表された雇用統計では 11 月の失業率 が市場予想を上回ったが、11 月の民間部門雇用者数は 上振れたことなどから、株式市場への影響は限定的だっ た。朝方から、2026 年の業績見通しが失望されたファイザー (-3.4%)などヘルスケアセクターが軟調。一方、アナリストが投資判 断を「オーバーウェイト」に引き上げ、2026 年のトップアイディアとし たサウスウェスト航空(+1.1%)など航空株が買われた。その後 は、原油安を受けてエネルギーセクターが売られる中、米国株 は軟調な動きに。もっとも午後に入ると、ナスダックを中心に 買い戻された。銀行の設立を申請したペイパル・ホールディング ス(+1.0%)などフィンテック株が堅調に推移。最終的に NYダウ と S&P500 は続落した一方、ナスダックは反発して終えた。個 別では、「ドイツで電池セルの生産を検討」と報じられたテスラ (+3.1%)が上場来高値を更新した。

 

経済指標動向

■10 月、11 月非農業部門雇用者数 

労働省が発表した 10 月の雇用統計によると、非農業部 門の雇用者数は前月比-10.5 万人となり、市場予想(同[1]2.5 万人)を下回った。11 月分は同+6.4 万人となり、市場 予想(同+5.0 万人)を上回った。

 

■10 月小売売上高、

市場予想を下回る 商務省が発表した 10 月の小売売上高は前月比 0.0%と なり、市場予想(同+0.1%)を下回った。

 

■12  S&P グローバル米総合 PMI、市場予想を下回る 

S&P グローバルが発表した 12 月の米総合 PMI(速報値) は 53.0 ポイントとなり、市場予想(53.9 ポイント)を下回った。



<日本株ADR

高安まちまち

 

◇上昇銘柄◇

7911(TOPPAN) JOLEDの向上に400億円投資し次世代半導体パッケージ開発

5713(住友金属鉱山大和証が「買い」に格上げ、目標株価は6500円(前回:3400円)

8309(三住トラストモルガンスタンレー証が目標株価を5080円に上げ(前回:4360円)

 

◇下落銘柄◇

8306(三菱UFJ) 新体制発表、MUFG社長に半沢氏、三菱UFJ銀頭取に大沢氏

6724(エプソン) SBI証が新規「売り」でカバレッジ開始、目標株価は1200



<本日の新聞見出し>

▼日本証券新聞▼

・この株王手 産業ファンド投資法人(3249) 17月期決算のREIT

IPO社長会見 AlbaLink(アルバリンク) 買い取り再販モデルで「空き家ゼロ」

・クボタ 大和証が「3」から「1」に上げ

 

NIKKEI Prime

・光電融合で官民連携、EUや米国が本格化 防衛用途も視野

LiDARの米ルミナーが破綻 ボルボとの契約打ち切りで

・苫小牧でCCS試掘開始 JAPEXや出光、30年度事業化目標

 

▼日刊工業新聞▼

・子会社分離の税優遇恒久化 政府・与党が方針 事業再編後押し

・GaN原子層 精密加工 サムコ、パワー半導体装置

・MUFG社長に半沢氏 三菱UFJ銀頭取は大沢氏

・アルミ割増金203ドル提示 13月期 欧に連れ高、2.3倍に

 

▼化学工業日報▼

双日、ヘキサミン国内供給 中国から年2000㌧めど

・東亞合成 中国で半導体・LiB材に力 上海の開発拠点を活用 顧客評価など推進 営業体制見直し提案拡大

・オルガノ 米国で高収益体制構築 超純水、半導体向け特化 製薬など他業種にも商機

 

▼日経MJ

・スノーピーク 世界で次の頂へ 社長に元スタバCEO水口氏 山井会長と両輪 「自然はデジタルより贅沢」

・戦隊モノ、キダルトに響かず テレビ朝日「50年でいったん終了」 後継「赤いヒーロー」で再始動

・ジンズHD、ベトナムに進出 ホーチミンに旗艦店、多店舗化 売れ筋は日本より2割高



<本日の相場>

本日の日本株相場は反発となりそうだ。昨晩の米主要3指数はまちまち。政府機関の一部閉鎖の影響で発表が遅れていた雇用統計は、10月分の雇用者数が10.5万人減、11月は同6.4万人増と、全般は労働市場の減速を映す内容となった。ただ、データの歪みが想定されていただけに、市場の反応は限定的であった。米国株市場はこのところディフェンシブ系が優勢となっていたが、昨晩は大手ハイテク系への買いがみられており、日本株市場も半導体関連が買い直されそうだ。

 

〇日経平均はレンジ相場、TOPIXは上昇トレンド継続中

日経平均は10月末の史上最高値を付けて以降は48,50051,500円のレンジ相場が続いている。4月以降は順調に上昇していただけに、足元の調整で弱気ムードも出始めているが、昨年・一昨年も数ヵ月のレンジ相場はみられており、相場の基調が大きく変化したわけではなさそうだ。年内は5万円近辺でのもみ合いとみている。一方、昨日はTOPIXも大きめの下げとなったが、米雇用統計の発表を前に買い手控えにつながったようだ。25日移動平均線をサポートに上昇トレンドは続いており、本日は底堅く推移しよう。

 

〇来年を見据えて年内の下げた局面は仕込み場に

昨日の下げでは、AI関連上位3社(SBG、東エレク、アドバンテ)のマイナス寄与度は150円程度にとどまっており、幅広く売りが出た格好だ。特に電線や造船、レアアース関連など今年大きく買われた銘柄の下げがきつく、年末を控えて利益確定の売りが出たとみられる。もっとも、来年も引き続き市場の注目テーマになるとみており、押し目買いで臨みたい。また、NISAの年内の残枠駆け込みや年明けの年間投資枠更新を見据えて、高配当利回り銘柄なども注目できよう。日経平均高配当株50指数は史上最高値圏で推移しており、レンジ相場や軟調地合いで底堅さを発揮する傾向がある。商社や好業績の化学のほか、銀行株も有望とみている。今週末の日銀会合(1819日)では利上げがコンセンサスとなっており、銀行株は結果発表後に材料出尽くし的な売りに押される可能性はあろう。ただ、モバイル戦略が奏功し始めた三井住友(8316)や海外でも稼ぐ三菱UFJ8306)などは成長性も兼ね備えている。株価上昇で配当利回りはやや低下したが、引き続き注目できよう。



<材料銘柄>

  • MUFG (8306): MUFG社長に半沢淳一氏、三菱UFJ銀頭取に大沢正和氏-新体制発表
  • ホンダ (7267): Astemoを連結子会社化へ、日立から株式21%を追加取得
  • ゆうちょ銀 (7182): 「オーバーウエート」に格上げ-モルガン・スタンレー
  • 丸紅 (8002):「中立」に格下げ、目標株価は4520円-SBI証券
  • キヤノン (7751): 「中立」に新規格付け、目標株価は4800円-SBI証券
  • リコー (7752): 「売り」に新規格付け、目標株価は940円-SBI証券
  • エプソン (6724): 「売り」に新規格付け、目標株価は1200円-SBI証券
  • コニカミノ (4902): 「売り」に新規格付け、目標株価は340円-SBI証券
  • 住友金属鉱山 (5713):「アウトパフォーム」に格上げ-大和証券
  • DOWAHD (5714): 「アウトパフォーム」に格上げ-大和証券
  • 花王 (4452):自己株1230万株を消却、26日付
  • 東京精密 (7729)、アドバンテスト (6857): ダイ・レベル・プローバを共同開発へ
  • 協和キリン (4151): 「売り」に格下げ、目標株価は2250円-ゴールドマン・サックス
  • ハウス食G (2810): グラタンなど家庭用7品を最大17%値上げ-2641
  • 島津製 (7701): 「中立」格付け再開、目標株価は4500円-SBI証券
  • オープンハウスG (3288):「イコールウエート」に格上げ-モルガン・スタンレー
  • ダイワボウ (3107): 「買い」に新規格付け、目標株価は4500円-SBI証券
  • IIJ (3774): 「買い」に新規格付け、目標株価は4100円-SBI証券
  • ホシザキ (6465): 配当予想修正
  • ミダックH (6564):「アウトパフォーム」格付け再開-東海東京

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