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kab13の株式投資情報

レーティング情報などを配信しています。マーケットに対峙する方へ、少しでも情報の上乗せになればと思います。

【サマリー】
●Worldwide Index (主要指数&コモディティ)
●日本株ADR
●自社株買い進捗状況(5日)
●本日の新聞見出し
●本日の相場
●材料銘柄 
●本日の予定
●本日の決算発表予定


Worldwide Index (主要指数&コモディティ)

米国市場動向:主要3指数は揃って上昇。NYダウとS&P500は続伸し、ナスダックは6日ぶりに反発。アジア・欧州株式市場が上昇する中、米国株は買いが先行した。マドゥロ大統領の失脚を受けて、ベネズエラでの石油生産増加への期待からシェブロン(+5.1%)などエネルギーセクターが朝方から高い。また、「中国の12月納車台数が前年比+3.6%」と報じられたテスラ(+3.1%)など一般消費財も堅調。その後は、金融や資本財セクターが堅調に推移する中、NYダウの上げ幅は一時800ドルを超えた。一方、上昇して始まった半導体株が値を消す展開となる中、ナスダックは伸び悩んだ。ヘルスケアなどディフェンシブセクターが下落したことも重石に。最終的に主要3指数は上昇して取引を終え、NYダウは史上最高値を更新した。個別では、「AIアシスタント『Alexa+』のブラウザ版を提供する」と発表したアマゾン・ドット・コム(+2.9%)が上昇した。

経済指標動向

■12ISM製造業景況指数、市場予想を下回る

供給管理協会(ISM)が発表した12月のISM製造業景況指数は47.9 ポイントとなり、市場予想(48.4 ポイント)を下回った。また、仕入れ価格は58.5ポイントとなり、前月から変 わらなかった。



<日本株ADR

全体的には堅調に推移

 

◇上昇銘柄◇

5801(古川電工ゴールドマンサックスが目標株価を10300円に上げ(前回:10000円)

6504(富士電機ゴールドマンサックスが目標株価を12200円に上げ(前回:11700円)

 

◇下落銘柄◇

9501(東電力HD) 今後10年で原発や再生可能エネルギーに11兆円投資へ、脱炭素電源の比率を6割超に高める

1963(日揮ベネズエラの状況発展次第での利益期待で昨日上昇



<本日の新聞見出し>

▼日本証券新聞▼

・防衛株、新年から一斉上昇 米、ベネズエラ攻撃で 原油や金価格は下落

・第一三共、大幅高 「抗がん剤増産」報道

・年末相場で調整したテーマ株が人気 電力関連で幅広く上昇

・法廷闘争に発展!著作権を巡る 既存コンテンツと生成AIの「争い」

 

NIKKEI Prime

・モデルYが再び世界首位 中国で急回復、11EVPHV販売

・サイバー保険、「身代金」は対象外 それでも契約5年で3

・浮体式洋上風力、初の商用稼働 戸田建設など五島市沖で

 

▼日刊工業新聞▼

AGC、反射率5倍超 ヘッドアップディスプレー サングラス着用でも鮮明

・中部電、浜岡原発審査で不正 基準地震動を過小評価 再稼働に影響不可避

・新「CX-5」生産開始 マツダ、4月から国内向け

・台湾EC大手と提携 伊藤忠 日本アニメの販売支援

 

▼化学工業日報▼

・化学大手 新増設案件で戦略修正 協業や多用途化模索

・人工たんぱく質 三洋化成、北米市場に重点 半月板再生治療狙う インド進出も早期に

・高分解能ミリ波センサー ビルや橋を「健康診断」 京セラ 非接触で高精度



<本日の相場>

本日の日本株相場は、引き続き上値を試す展開となりそうだ。昨日は日経平均が一時、約1,700円上昇するなど、2026年は「ロケットスタート」を切った。TOPIXが直近の高値保ち合いを一気に上放れたことで、先高観が一段と強まる可能性もありそうだ。一方、債券市場では長期金利の上昇が止まらない。足元は後述の通り、デフレ脱却→日銀利上げの好循環を映している印象だが、過度な金利上昇は景気や株式市場の逆風となりかねず、今年は金利動向に注意を払いたい。

 

REIT上昇が示す脱デフレへの「確信」

2025年は株式のほか、金や不動産など、インフレ資産(インフレ下においても価値が目減りしづらい金融資産)の上昇が世界的に目立った。日本においても、日経平均やTOPIXもさることながら、REITの上昇が顕著であった。実際に、2025年の東証REIT指数の上昇率は約22%に達し、アベノミクス時の2014年以来となる高パフォーマンスとなった。不動産価格上昇の背景には、日本がデフレを完全に脱却し、インフレ時代に突入するという市場の「確信」があるとみられる。2026年の春闘でも持続的な賃上げが見込まれるなか、インフレ経済の好循環が継続する可能性が高まっている。これは、長期的に見て日本株相場の上値余地が大きいことを示唆していると言えよう。日経平均の5万円はあくまで「通過点」であり、2026年も健全なインフレ環境下において、日本株の更なる上昇が期待できよう。

 

〇各テーマ関連の中小型株も引き続き有望

物色面では、半導体や電力、フィジカルAI、防衛、レアアースなど、中長期的に息の長いテーマに紐づく中小型株に注目したい。2025年の規模別株価指数の上昇率を振り返ると、大型株指数が約21%、中型株指数が約26%、小型株指数が約27%であった。日経平均が上値を試すなかでも、大型株のみならず中小型株へとしっかりと資金が流入している様子がうかがえる。近年、業績を伴った有望な中小型株には海外投資家による物色も向かっている印象があり、各テーマに基づく銘柄は引き続き関心を集めよう。半導体関連ではローツェ、電力関連では日本製鋼所、フィジカルAI関連ではセックなどに注目したい。



<材料銘柄>

  • ソフトバンクG (9984):「買い」に新規格付け、目標株価は5400円-BTIG
  • 東京エレク (8035): 台湾検察当局、東京エレクトロンを技術窃盗で追起訴
  • ニデック (6594): 岸田社長、「誠実」が唯一の道と強調-企業体質の刷新を宣言
  • 中部電力 (9502): 第三者委の設置を決議-浜岡原発審査で「不適切事案」
  • 大和証券G (8601):大和エナジー・インフラ、Moray East OFTOの持ち分を取得へ
  • JR3社:年末年始の新幹線・在来線特急の利用者数はJR東海 (9022)が前年同期比7%増、JR東日本(9020)は同5%増、JR西日本 (9021)は同4%
  • Jフロント (3086):12月百貨店売上高-1.9
  • ワークマン (7564):12月既存店売上高-2
  • 高島屋 (8233):12月既存店売上高+4.1
  • 薬のアオキ (3549):12月既存店売上高+0.9
    • ティックス、スポット、魚栄商店、魚齋藤、学友舎株取得
    • ミワ商店を吸収合併へ、61
    • 「中立」に格下げ、目標株価は5000円-UBS
  • サイゼリヤ (7581):「オーバーウエート」に新規格付け-JPモルガン
  • デンカ (4061):「買い」に格上げ、目標株価は3800円-岡三証券
  • ウシオ電機 (6925):「オーバーウエート」に格上げ-モルガン・スタンレー
  • サンバイオ (4592):「中立」に格上げ、目標株価は2000円-シティ
  • エクセディ(7278): シティインデックスイレブンスなどの株持ち分が12%に低下
  • ネクステージ (3186): 連 通期 営利 +51.4% 196億円
  • ノリタケ (5331):「中立」に格下げ-東海東京
  • H2Oリテ (8242):12月阪急阪神百貨店売上高-3.9
  • 松屋 (8237):12月銀座店、浅草店合計売上高-10.8

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