昨日は久しぶりのお好み焼きを食べた!
お店で食べるのはなかなか美味しいもんだ♪
大阪に住んでいる間は、キャベツでカサ増し、肉はちょびっと。
100円の桜海老をちょびっと。
見たいなお好み焼きを自分でよく作っていました。
しかしキャベツでした(笑)ほとんど(笑)
やっぱり色々ちゃんと入ってるのは更に美味しいなぁ~♪
たまたま発見したお店に入ったのだけど、
全部焼いてくれるというお手軽さ♪失敗して怒られることがないからありがたいね(笑)
意外とひっくり返すのが得意だったりするのだけど、
せっかちなのですぐにひっくり返したくなる。
それが料理をする上で一番足りていないことだなぁ。と、思うのでした。
さて、話題を変えて。
でもさ、
って言葉、俺自分で本当によくわかっているし、止めた方がいいなとわかっていたりするのだけど、
どうしても使ってしまう。
自分の話したことに関して「でも」から始まって返事があると、
なんだか否定されたような気持ちになると思う。
それはよくわかっているし、別にそんな気持ちもない。
「でも」どうしてもそこから始めようとしてしまう自分がいる。
それでも最低限俺の中でのルールがあってね。
「でもさ、それってこういうことだよね?」
これね、女の子の前では絶対やりたくない。
これだけはやらないと決めているのだけどさ、
女の子と男の話方って、きっと全然違うでしょう?
男は例えば仕事で何かあったっていう話をしようとするとき
「今日会社でアイツがミスしてさ、大変だったよ!」
という感じかな。で、女の子(俺の知っている人達の大まかな話ね!全員ではないですよ!)
「今日ね、朝何時くらいに会社について、何々さんに挨拶してさ、その後にジュース飲んで、デスクに言ったんだけど…」
どうでしょう?
あながち間違っていないと思うのですが???
あなたがどうなのかはわかりませんが、俺の周りでこういうトーク多いなって思うのです。
姉も含めて♪
それをね、話す姿がすきなんですね。女の子が一生懸命楽しそうに話してるのが。
しかし。
そこでチラッと見えてきてしまう…結末…
心の余裕がないとそこで打ち切りたくなってしまう。
だから出てくるのが、
でもさ、結局それって今日会社で何々さんがミスったって話でしょ?」
といってしまったら、そこに行くまでの過程があるのに、それをすっ飛ばしていきなりエンディングテーマである。
結末までのプロセスを大切にする女の子。
結末だけわかったらいい男。
トークだけでも全然違うけど、でもそれをさ、楽しみたいんだ。
だから、俺は女の子と会話をするとき、それを楽しそうに話すとき、
全部を聞いてから口を開くことにしている。
お互いに気持ちのいい感じでね。
でも…という返し、
多用に気をつけていこうと思います。
俺基本的には聞き役なのでね、女の子が嬉しそうな顔で話をしていたり、
何かを一生懸命に伝えようとするその瞳がすきなのです。
年齢問わず、女の子のお話、大好きです(笑)
それは今も昔も変わらずにね♪
それを受けて、俺ももう少しトークが出来るといいんだけどなぁ~。
トークが何よりも苦手でね(笑)