
相変わらず転職活動は続いております…

①27日
アパレルOEM専門会社(一般事務)②28日
機械メーカー(経理事務)③本日
不動産関係サービス会社(一般事務)の面接に行ってきた。
アパレル会社はなんと全従業員5名
という究極のアットホーム会社。元販売員。そして育児休業と地元に近いという条件だけで選び、即面接となった。
会社自体は意外と綺麗なビルに入っていて好印象だったが、
扉を開けると…FMが流れ、恐らく30歳前後女性のお団子頭の面接官登場


雑誌は何を購読していますか
最近買った洋服は
お気に入りのブランドは
買い物はよくどこにいきますか
退職理由。
SKやPT等こだわりを持たずに、CD出来ますか
といったこれまでの経験等ではなく、
要は洋服に対する熱い思いがあるかどうか

を恐らく重視しているのだろうと思う。
それらに対し無難に答えたが、
正直。今、全く服など興味はない。
だって、そんな服とか買うお金なんて無いっす


自分でも本当に不思議だが、3年前は洋服とかメイクとか…
ものごっつかった

雑誌はScawaiiとか…
MACの定員に憧れて、
髪の色を明るく染めたり、
自爪を伸ばし、カラフルなネイルにこだわっていたり…。
何をやりたかったのか、どこへ向かっていたのか…

今では、、、考えられへん

という訳で、
先程2次面接の連絡を頂いたがこんな気持ちじゃ務まらないと思い、
辞退しようと検討中。
でも、このお団子頭の面接官。めっちゃ良い人やと思った。
『社風はどういった感じですか
』と聞いた時に、みんな明るくて服が大好きでイキイキしています。
と言って、その後、質問等の後最後に、
【ところで、がよがよ。さんは明るいんでしょうか

正直、明るいというより大人しい印象を受けているのですが…】
とかなり、ピンポイントで印象を言ってきた。
そして、次に明るさをアピールして下さいと…

(明るさアピールって…そんなん…無理-------------------
)因みに何をアピールしたかは、省略します

でも、この方に気付かして貰った


落ちまくっっている間に、いつの間にか
笑顔が無くなっていたんだと。
面接は何よりも笑顔
元気
の大切さを知った。②これは正直、キツかった。
ハロワから応募し、即→面接になったのだが、
50代の大阪のオッチャン=人事の方が
「実はね…、まだ人事になれて無くって」と冒頭で言ったかと思えば、
「うちはみんな高卒の事務の子ばかりなんです。
だから28の貴方が入社するとなると、一番年長になります。」
「結婚のご予定は?」
とか言って、やはり育児休業のない会社は正直、
寿退社が当たり前の会社なんだと改めて思った。
これ、絶対不採用やん。
それやったら、書類選考してくれ--------

③14:00~の面接官は50代の優しいおばさん。
今日の方は、人として好意的な印象を受けた。
50代でかれこれ14年、働いているという。
ご結婚もされて、お子様もいる。
育児休業もあり、実際取得されている方も定年まで働いている方もいる。
アンケート用紙の記入があり、その後面接。
会社の案内や仕事内容、条件面の説明をして頂き、
その後退職理由を聞かれ、威圧的な印象は受けず面接は終了した。
ここだ

ここで働きたい

本当にそう思った。
結果は水曜までにお知らせします、、、。
と。

兎に角、
MOS試験に向けて頑張る

