久し振りに前通っていた簿記3級の学校のテキストを復習していた。
(筆記試験で簿記試験を課す会社もある為)
結果⇒



紹介予定派遣の経理事務。
担当営業さんによると、2次面接までいき、
最後本社の方は3名のうち私が良いとおっしゃて頂いてたみたいだが、
上の方からもう一人の方がマネージャー経験もある事から
その方の方が良いとの最終的な判断が出たそうだ

人生そんなに甘くない…

近所の図書館で借りた雑誌のとあるページに目が留まった。
“「明けない夜はない」という言葉が私は好きなの。”
木村多江さんの叔母様が、多江さんに向けて言った言葉だ。
多江さんは切迫流産で8ヵ月に及ぶ入院生活を送っていた。
おなかの子に『生きて』と祈る日々。
入院当初、つらくて泣き続けていると、見舞いに来た叔母に言われた。
“私ね、「明けない夜はない」という言葉が私は好きなのよ。”
そして朝焼けの写真をくれた。
多江さんはこの時、『救われた』と思ったという。
「明けない夜はないよ。」とも言えるのに、叔母は『私がすきな言葉なの』
という言い方をする事で、思いを私に押し付けなかった。
だから私は、彼女の言葉で
前に進もうと思えたのだと思います。(雑誌:日経Woman2012.4より抜粋)
現在は4歳の女の子の母でもある木村多江さん。
叔母さんの言葉、行動も勿論凄いけれど、
多江さんの叔母さんの何気ない一言から
相手の気持ちを汲み取る心の清さも凄いと思った。
ちょっとした言葉の選び方で、伝わり方は変わる。
こんな事を書いていると、言葉選びに慎重になり過ぎて、
何も話せなくなってしまいますが、
要は思いやりをもって話す事が大切ですね


言霊って凄いですねヾ(@°▽°@)ノ
少しじーんと来た今日の1ページでした。
