こちらはアメリカでの知名度が高い グラウンドホッグのフィル君。
彼らは天気予報をする動物として1887年以来注目を集めてきた。
>2月2日にグラウンドホッグが穴から出てきた際、
自分の影を見ることができればこの先6週間は冬が続くとされ、
もし影を見ることができなければ春が近いことを意味するというもの。
フィル君が出てくるのを毎年何千人もの人々が注目し、
映画の題材として扱われたこともある
ところが最近 このフィル君の天気予報に難癖がつくようになったのだ。
理由は近年の科学の発達。
次世代システムの衛星により詳しい天候情報を得ることができるのだ。
雲の状況や気圧の変化、そういったものを組み合わせることにより
短期・長期的な予報もかなり正確にできるようになったのである。
まして 近年のエルニーニョに端を発する地球温暖化。
フィル君の天気予報は地球環境の変化までは読むことができないようだ。
日本でも古来より 雲の動きや自然の中で
翌日の天気を予想したり
イベントを行うことにより その年の作物の出来・不出来を占う風習がある。
それは 「当たるも八卦・当たらぬも八卦」 の精神で行っているはずなので
これほど問題にはならないのかもしれない。
しかし 動物たちの第6感である。
もう少し信用してもいいような気もするのだが。
