今日は節分である。

豆をまき、恵方巻きを食べる行事がメインとなりつつあるが

本来、二十四節気に端を発する。


1年を春夏秋冬の4つの季節に分け、それぞれを6つの期間に分けたものである。

それぞれ4つの季節の始まりを

『立春』 『立夏』 『立秋』 『立冬』 と呼び

その前日を 『節分』 と呼んでいた。


つまり 節分は1年に4回、くるのである。


ただ、日本では古来春が一番初めに訪れる季節であるとともに

厳しい冬を耐え忍び、生命の息吹溢れる春を待ち望んでいたことから

今日の 立春の前日の節分を 特に重要な位置づけとしたようだ。


ただ中国では紀元前3世紀ころから節分の行事が行われていたと言われるので

そのあたり 正確な言い伝えではないのかもしれない。


明日はいよいよ立春。

「明日から春めいてくる」 ということは

今の時期が1年で最も寒い時期なのだろうか。

またしても寒波が押し寄せて 空気が痛いほど冷えてきた。

今夜から明日にかけ また雪が降るという予報も出ている。


年の数だけ 節分豆を食べると無病息災になるのだとか

毎年1つずつ 食べる量が増えていくが

さすがに最近は一度に食べるのが負担になってきた気も・・・

とはいえ 意外とスナックとしては美味しいので

買ってきた節分豆は 気付くとおやつ代わりにポリポリと食べていたりするのだ。