今日はクリスマス。

やはり娘はいつもより少し早起きをしたようだ。

早速窓際にぶら下げてある プレゼント用の靴下(専用の特大サイズ)を

チェックしたようだ。


私もまだ起きだす前から パッケージをはがし

輝く目で 見入っていた様子である。



超じんせーエンジョイ!たまごっちプラス ビーズほわいと

エンたまおでかけすとらっぷ まめっち

ホントにこんなものが欲しいのかと思いつつ、靴下に入れておいたのだが

私が起きだすと 

「これ見て!頼んでないものまで入れてくれちゃった。

しかもエンたまも うちが一番欲しかった色だし。超ラッキー!」

と 説明しながら見せてくれた。




ところが である。




夢中になって遊んでいた娘の所へ

同じ団地に住む 友達がやってきた。

娘は大喜びで やっと手に入った たまごっちを見せにいったのだ。

「ふ~ん、私 これ持ってるよ」

「このストラップは○○ちゃんが持ってるのと同じだね」

「△△ちゃんは 5個持ってるんだって。」


わかるよ、わかる。発売日からすでに1ヶ月。

新しくなくとも、たまごっちを持ってる子供は多い。

ただ、うちはゲームの類はずっと禁止だったんだ。

夜中から並んで買ってきてくれる親や親戚もいないんだ。

それが ずっと欲しいと切望していた子が

ようやくクリスマスに願いが叶ったのに

そういうドライないい方はどうだろう。

・・・ま、3年生の子供にそのへんの気を使えというのは酷だろうが。


「あのね、たまごっちを楽しむには 説明書だけじゃダメなんだって。

攻略本があったほうがいいんだってさ」

「攻略本までは サンタさんくれなかったの?」

「そんな贅沢言ったらいかん。 それに頼んでないし」

「そう。じゃ それが欲しかったら小遣いかお年玉で買うんだね」

「うん、そうする」


すでに冬休みでもあることだし

たまごっちで遊ぶ時間はたくさんあるだろう。

飽きずにしっかり遊んでくれるといいのだが。

・・・あ、もちろん 勉強最優先でね。