広い世の中、ニガテなもの、嫌いなもの、アレルギー反応が出ちゃうもの

さまざまな 『寄り付けないモノ』 を持っている人は多い。


私はあまり好き嫌いが多い方ではないと思っているが

ゴキブリとフナムシだけはどうしてもダメである。

全く種類は違うものだが あの存在感は きっと 「ハトコ」 くらいの関係に違いない。

今年は、昨夏から家族になった猫が 連日

ゴキブリを狭いベランダから探し当て 連れて帰ってきたため

その処理を泣く泣くしていたのだった。


ところで 所変わってイギリスでは

一風変わったモノに恐怖感を持つ男性が話題となっている。


ちょっと長めの引用だが

>フリーランスの執筆業に就くガレス・ソルターさん(37)は、

数字の「2」と「4」に異常な恐怖心を抱いており、

そのために日常生活でもさまざまな不便を経験。

買物では2番目と4番目の棚にあるものを買えないばかりか、

「2 for 1(2つで1つの値段)」という特別割引の恩恵にも与れず、

好んで食べるシリアル「Special K」も、2ポンド44ペンス(約488円)の

値札をつけている近所のスーパーからは購入することができないという。


また、駐車場も2階と4階は避け、帰宅時の車の走行距離が

これらの数字を含んでいた場合は即リセット。

テレビのチャンネルも「BBC2」や「チャンネル4」は見ることができず、

4時に人と会う約束がある場合は時間をずらしてもらい、

車内のラジオのボリュームも「22」という表示レベルを避けて聞くほどという


きっかけはささいなことだったに違いないが

今や街中に溢れる数字を目にすることすらできない

強迫神経症に悩まされているのだ。

これまでも数字に対する神経症の患者はあるらしいが

「4」に対するものが多く報告されているのだとか。

彼ほどの症状は珍しいのだという。


日本でも 『四』 『九』 は 『死』 と 『苦』 に繋がるため敬遠されがちだし

アメリカなどでも 『13』 は 縁起がよくない数字だといわれている。

逆に自分にとってのラッキーな数字を設定し

なるべくその数字をよく見るように努力したり、ということもあるだろう。


ただ尋常でないほどの恐怖感を持ってしまうと

生活自体を脅かすことになりかねないので

いろいろなものと 上手に付き合っていく方法を考え出すことも必要だろう。