いやいや 私のことではなく。


うちで生活している猫のことである。


仕事から帰ってくると 猫(その2)が 猫トイレにいた。


よく見ると しばらく物思いにふけっているような顔をしている。


その後も 猫(その2)は 5分から10分おきにトイレに入り込み

砂を掻いてはじっと座りこんでいた。


あれ?もしかして おしっこ出てないの?


犬や猫が 排尿ができなくなると危険である。

もともと身体が小さいため すぐに尿毒症を引き起こし、命にかかわることがある。


猫(その2)がトイレから立ち去った後 しいてあるペットシーツを見てみると

いつもに比べると やはりあまり形跡がない。

尿路が詰まることは オスに比べれば格段に確率は低いが

心配なので病院に連れて行くことにした。


診てもらうと 膀胱に尿は残っていなかったようで、詰まっているわけではなかったようだ。

が、それだけトイレに通いつめると言うことは やはり残尿感があるため。

膀胱炎の可能性が高いという。


点滴をして尿を出しやすくするので 近々尿を採取して持ってくるようにと言われた。

・・・え? 猫の尿を採取・・・ですか

点滴もニンゲンのように血管に入れるのではなく

皮下に注入後、毛細血管から吸収する方法が取られた。

そのため 点滴のスピードもメチャメチャ早く、500mlの点滴が5分くらいで終わってしまった。

しかも背中にはラクダのこぶのような 点滴液のかたまりが・・・


その点滴液も時間と共に重力に押され下がっていき

今はわきの下がこぶのようになっている。

明日には全部吸収されるのだろうか。


あ~ぁ、やっぱり健康が一番。早く治るといいのだけれど。