今年もこの日がやってきた。
日本中が震え、泣いた日。
日本の記憶から 永遠に消せない日。
今年は事故後20年という節目の年を迎え
殊更に 大きく報道されている。
私自身は当時まだ学生だったが この数年後、航空会社に就職している。
(事故機の会社ではないが)
事故当時の話は 先輩である上司から幾度も聞かされた。
犠牲となった乗客一人ひとりの命の数だけ
一つひとつの 人生のドラマがあり 家族がある。
見送りに行った人、出迎えに行った人。
乗るはずだった人、乗ってしまった人。
当時心を痛め、今もこころを痛めている人が どのくらいいるのかは計り知れない。
しかし 今を生きる、生き残った私たちにできることは
こういった事故を教訓に 空の安全を祈る事、
事故をいつまでも語り継いでいく事、
生かされている人生を大切に生きる事ではないだろうか。
520名もの 尊い命に 合掌・・・